退職の伝え方について

Question

退職の伝え方について私はまだ20代の若者であり、社会人としてのマナーがなっていないことを承知で聞きますが、なぜ退職したいと言う報告をLINEやメールで送ってはいけないのですか？

例えば、上司に辞めたいという意思を伝え、後日時間を作っていただくという内容なら電話で話してもメールで送ってもLINEで送っても同じなのではないですか？

Answer 1

普段連絡をメールで取るならメールで
LINEが多いならLINEでいいと思います。
（何日で辞めます、だけだとダメです）

メールでもLINEでも
仕事のことで少しお話があります。
お時間頂戴できますか？
できれば今週中で夕方の時間帯で
お時間調整して下さい。

これでほぼ伝わります。
予告として良いと思います。

このメールで連休取りたいだけだと
ビビらすなよ、と怒られます（╹◡╹）

Answer 2

私なら仕事中に、ちょっといいですか、って呼ばれ、退職の相談されるより、LINEやメールの方が有難いけどね。

Answer 3

日本の社会は柔軟性に乏しく、特に我々おっさん世代は言われたことだけを覚えさせられてきたいわるゆ形式的な人間なのだよ。

マナーとか社会人としてとかよくキーワードに出るけれど実際のところただのご都合主義の延長にしかすぎない。印鑑文化と同じ。それを良き文化と履き違えてたり、新しい創世される文化は馴染まないから排除すべきっていうただの怠慢的な思想だけで嫌がってるだけ。自分達がそうしてきたからそう教えこまれてきたから。自分達が苦労してきたのに楽させたくないとかね。そういう足の引っ張りが本音だよ。

本来君みたいな人間が多くあるべきだと思うよ私は。私の会社そんなクソみたいなマナーは即廃止してます。

Answer 4

本来、進行中の業務もあるので退職したい旨を伝えて会社と自分の意向を伝えて退職日を決めていく会社が多い気がします。
シフトなどもありますし。

LINEやメールは一方的なので、会社の業務を考えず、自分勝手のイメージがありますね。
社会人として責任感がないイメージです。
しかも簡単に顔もみず済まそうとするのはすごく辞める方には都合がいいですよね。
今まで仕事してきた人にも失礼ですよ。

でもLINEはまだ新しいツールですし、20年30年後ぐらいには定着してるかもしれません。

あなたのように、LINEで辞めたい旨を伝えて後日話し合いなら、問題ないかもしれませんね。