就業規則の給与規定違反でない限り交渉の余地は全くありません。 むしろ再雇用で賞与が支給されること自体驚きの好待遇と思います。 年齢は残酷です。正社員とは全く立場が違うことを認識しましょう。本当に必要な人間であれば再雇用(契約社員)ではなく執行役員に登用されていたはずです。私の勤務していた会社では賞与支給日の1日でも前に定年再雇用(誕生日)になると賞与は一切支給されませんでした。再雇用後、定年前年収の1/3になりましたよ。残業手当と通勤費を除く諸手当、賞与も無くなりました。事前に分かっていたので生活水準を下げました。幸い大型免許があったので社員送迎バス運転手当、特別支給の老齢厚生年金と高年齢雇用継続給付金で何とか乗り切りました。
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なるほど・・・ 心中、察します。 しかし、どこの職場でも、似たようなものです。 潔く、あきらめることを、お薦めします。 再雇用は、高齢者雇用安定法によって、年金の満額支給年齢までの雇用が義務付けられています。 しかし、実際には、一年契約の更新と言う形式が多いのです。 場合によっては、契約更新を拒否される場合も、無いでもありません。 再雇用で給料が下がるのは、面白くないものです。 しかし、雇用があるだけでもありがたいことだ、と無理矢理に思ってください。 そして、65歳からの完全退職(サンデー毎日)を夢見て、あと5年生き抜いてください。
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