解決済み
財務省職員の自殺の事故で予算委員会では麻生財務大臣が回答してます 財務省内部の労働組合は全くうごかないのですが事情を退職者が組合の内部告発で全財務労働組合の職につむものが着服していたという事情があった様子 です。自殺した職員は当時は上席ですから組合に加入出来ます ところが1月で6千円もの組合費を徴収していたことが発覚し高いとしか思えない 労使交渉を社会保険労務士に依頼しても1回につき数万円が現状です 財務省内部では自殺者が多く重度うつ病で苦しんでいるものも多いはずです いっそ労使交渉のプロである社会保険労務士や弁護士の方が安く実力派です 労使交渉はプロに依頼すれば安く済むはずですが皆様は衆議院予算委員会 で財務大臣のいい加減な対応を見れば労使交渉はプロに任せた方が良いと 思うのですがいかがでしょうか?
63閲覧
情報に何か所か誤りがある気がします。 月額6千円の組合費は、世間相場から言っても高い方ではありません。また社労士は労使交渉の場に参加することはできますが、代理人にはなれません。更に公務員の労組は、実際は労働組合ではありません。
< 質問に関する求人 >
財務省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る