回答終了
残念ながら、復活するのは早くても、コロナ収束後2年か3年後だと思います。 機材のメンテナンス等もあり、収束後早々に「ハイ元通り」というわけにもいかないのです。 完全に方向転換しなくても良いと思いますが、働かないまま募集を待つのも、いざとなれば印象は良くないと思いますので、まずは一旦は別の業界で正社員で働きながら、航空業界の募集を待たれるのをお勧めします。 航空業界、特に客室乗務員の募集は、新卒枠だけではなく、既卒枠も存在します。その既卒枠で受験されたら良いと思います。 もし一旦は違う業界へ行ったとしても、正社員として、社会人として、責任を持って働くことを知り、仕事の厳しさ、ビジネスマナーなどを身に着けることで、面接の際は堂々と対応できるようになっているものです。 またそれは客室乗務員になったとしても、大いに役立つものです。 勿論、新卒だけで間に合わせる!と言われてしまう可能性もありますし、社会情勢に大きく左右される業界なので、既卒枠での募集が必ず出る保証もないですが、需要が戻れば、人は足りなくなっているので、募集はあると思います。 今は先が見えないですが、いつ募集が出ても対応できるように、できることをやっておくことが大事だと思います。
コロナ以前でも、ANAやJALのCAは、march以上の大学卒の方が応募し、50~100倍程度、かなりの難関であり、目指してもほとんどの人は不採用でした。 さらに新型コロナにより、航空業界はかなり縮小状態です。 今後、コロナが収まった場合、観光業界は復活しますが、会議の出張はかなりなくなるので、航空業界は元に戻ることは無いと思います。 方向転換というより、多くの企業に応募し、内定が得られた会社で働くようになると思います。 100社の中の1社に航空会社を入れていれば、もしかしたら採用されるかもしれません。
今はコロナなどでCAもとばされたり、採用する人数も少なくなっていると聞きます。給料も以前と比べると、少なくなっているでしょう。 経済もなかなか回復しない思います。 それでも働きたいと思う強い意志があるならなるべきです。 1度しかない人生です。後悔のないように、家族、先生、色んな人の意見を取り入れるべきです。 頑張ってください!応援してます
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