解決済み
現在webデザイナーとして活動しているものです。 個人的ではありますが、webデザイナーとしての需要はまだまだあると思います。 と言っても、ホームページを作れる方はたくさんいらっしゃいますので、 それにプラスできるものがあると良いかなと思います。 デザインができて、マーケティングも提案できる。 デザインもできて、ディレクションもできる。などなど。 独学でも可能です。私も独学で今の業界に飛び込みました。
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レベル1-2は今後さらに低賃金労働になっていきます。 レベル3-4も、頑張ってる割に儲からないなぁと言う感覚になります。 レベル5は付加価値が大きくなるので単価は上がります。 レベル6-7は仕事の依頼範囲も広がり、またディレクションや外注管理の部分でも費用を取れますのでより単価は上がります。(6と7はシステムに強いかデザインに強いかで順序が入れ替わる場合もあります) レベル8は現在人が足りていない領域なので一気に儲けも展望も変わります。1案件いくらという小さい話ではなくなり、基本的に年単位の契約、案件も断ることが多くなります。 貴方がどのレベルになれるかで、どの程度稼げるかは変わりますが、デザインとコーディングにしか興味がないのなら未来は明るいとは言えないでしょう。しかし、仕事のステップアップに好奇心があれば、未来はあります。 誰もが最初はレベル1からスタートですが、最も大切なのはその人の好奇心です。 ●レベル1 文章と画像をもらってデザインができる ●レベル2 文章と画像をもらってデザインしたものをコーディングできる ●レベル3 文章と画像をもらってクライアントが喜ぶ良いデザインができる ●レベル4 レベル3プラスコーディングができる ●レベル5 文章と画像もこちらで提案し、レベル4ができる ●レベル6 画像はモデルやスタイリストを使ってカメラマンを起用して撮影ディレクションができる 文章はコピーライターを起用してキャッチコピーや企業のタグラインを作成できる 長文はライターに依頼して取材してクオリティの高い文章を納品できる ●レベル7 レベル6にプラスして、必要なシステムの要件を定義して、開発会社に依頼して開発ディレクションができる ●レベル8 クライアントの事業計画を理解し、今相談を受けている仕事のクライアントのビジネスにおける立ち位置を理解し、トップと直接そのクライアントのビジネスについてデザイナーの立場から話が出来き、パートナーとして頼りにされた上で、そこで出てきた必要な制作物を企画から最終工程まで引き受けて納品
2人が参考になると回答しました
デザインにはアート系と、設計としての意味もある。 後者はそれなりに難しいだろうが、前者なら目があるかもしれない。 もちろん、どうやって顧客をつかむかはどっちにしても難題だが、そのためのサラリーマン生活なので。 でも、アート系なら才能が必要だし、最初は良くても枯渇したらお払い箱。 芸術家としての道に自信があるか、覚悟が必要だと思うよ。
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