採用になった日と、書類（雇用保険被保険者証と年金手帳）の日付が一ヶ月も違っています…どういうこと！？

Question

採用になった日と、書類（雇用保険被保険者証と年金手帳）の日付が一ヶ月も違っています…どういうこと！？大学卒業後、４月からの採用で約５年間、会社に勤めた後、結婚退職をしました。（これが６年前）

子育ても落ち着き、来月から、再就職するにあたり、書類を確認していますと、
・雇用保険被保険者証・・・被保険者となった日が、５月９日
・年金手帳（青色・再交付の印あり）・・・「国民年金の記録」欄で、三号被保険者でなくなった日が、５月１２日
(↑要は、二号になった日）
「厚生年金の記録」欄は記載なし
（ちなみに、なぜか二冊あった年金手帳を、就職後に一冊にまとめた記憶が）

…となっています。

再就職先は、新卒採用（４月）で就業した旨の履歴書を提出しております。
事実、４月から就業しており、（約一ヶ月間は研修）を受けていました。

上記の書類を提出するにあたって、日時が一ヶ月も違うのはおかしい事でしょうか？

以前の会社に問い合わせをすればよいのでしょうが、
もう書類に記載されている限り、何を聞いてよいのやら・・・。

質問をするにあたり、当方の説明に不備があるかもしれません。
ご指摘くだされば、尚、幸いです。宜しくお願いいたします。

Answer 1

新卒採用された際に、研修期間中は試用期間として扱われその期間は契約社員であった。研修終了後に晴れて本採用となって各種保険に加入させたと考えるしかないような気がします。ただあくまで個人的な推測ですし、もしそうであれば事前に説明などあっても良いとは思います。

なので、真実は会社に問い合わせないと分からないでしょう。

会社に問い合わせるのであれば、年金特別便の内容確認を理由に「４月採用のはずなのに、どうして５月から厚生年金加入になっているのでしょうか？」と聞いてみては如何でしょうか。

ただ雇用保険に関しては過去２年間までしか遡れない為、あなたの雇用保険加入履歴を４／１にすることは出来ないでしょう。厚生年金保険に関しては、年金特別法（だったかな？）があるので４／１からにする事は出来るかも知れません。初任給の給与明細書があって、各種保険控除されているのに１ヶ月ずれていたのであれば会社側に問題があることは明白なんですけど。。。まだ持ってますか？