会社の第三者である弁護士が運営している窓口に労働相談をしました。

Question

会社の第三者である弁護士が運営している窓口に労働相談をしました。パワハラ、ロッカーの扉をぶつけてくるなどの嫌がらせを受けました。相談をしたのに反応は「これはこちらの仕事ではありません」と冷たくあしらわれました。この弁護士が会社の代理人であったことがわかり、違法ではないことはわかりますが、労働相談窓口＝会社の弁護士では相談したところで労働者の話しなんて聞く気がない、形だけの労働相談ですよね？

Answer 1

弁護士が「誰から顧問料をもらっているか」を考えると、どうしても「会社側の立場」でものを考えることは明白です。

ただそこまで明確に「仕事ではありません」と言われるなら、会社に対して「相談窓口として機能していない」という苦情は言うべきだと思います。

もしかしたら会社と弁護士の契約が「法的な労働問題の相談・対応」だけであって、民事的な人間関係の苦情は対象外、となっている可能性もありますので。

Answer 2

労働相談窓口＝会社の弁護士では相談したところで労働者の話しなんて聞く気がない、形だけの労働相談ですよね？

そうです。以前派遣会社でアデ〇ですが、相談窓口に相談した内容の秘密保持があるのにもかかわらず全て営業に筒抜けでした。

会社の相談窓口何て、〇そです。