解決済み
自殺を考えてます私は、55歳今、社会問題の失業者です。失業3ヶ月です今の生活は多少の貯えでやって来ました、今月いっぱいで住まいの家賃も払えません、もう、いくつもの面接にもいきましたが、すべて不採用、身内、親戚も相談出来る人もいません、雇用保険もなにもないところで働いていましたから、何もなしです。行政に相談をしましたら、つれないお返事、もう生きてても仕方ないと思っています。仕事をしたくても。仕事もないです、歳だからといわれます。
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行政には生活保護の申請をしたのですか!? 生活保護はそう簡単には認められません。 あなたみたいな人の為に離職者支援資金貸付制度と就職安定資金融資があります。 もしこの二つにまだ相談していないのなら、 自殺を考える前に相談してみてください。 友人が介護職で病院に勤務しているのですが、あなたくらいの年齢の人でも 人手不足で採用していると言っていましたよ。 やりたくない仕事をするのはつらいでしょうが、面接を受ける業種を増やしたら如何ですが? また一時しのぎですが、おなたのお住まいの区市町村は、緊急経済対策として、臨時職員 などを募集していませんか!? あきらめないでもう少し頑張ってください 離職者支援資金貸付制度 . 各都道府県社会福祉協議会において、失業によって生活の維持が困難となった世帯に再就職までの間の生活資金を貸し出す制度として、「離職者支援資金貸付制度」を実施しております。これは次の要件の全てに該当する方を対象としています。 生計中心者の失業によって生計の維持が困難となった世帯であること(失業前において生計中心者が家計を支えていた実績が必要です。また、多額の預貯金を保有していないことなどが要件となります。) 生計中心者が就労することが可能で、求職活動等を行っていること(健康な状態で新たに仕事に就くための努力をしていることが要件となります。) 生計中心者が就労することにより世帯の今後の見通しが明らかなこと(生計中心者が就労してもその収入では生計が維持できない場合やあまりにも多額の負債を抱えている場合は貸付対象とはなりません。) 生計中心者が離職の日から2年(特別の場合は3年)を超えていないこと(「特別の場合」とは、就労のための技能習得等を行っている場合です。) 生計中心者が雇用保険の一般求職者給付を受給していないこと また、貸付内容は次のとおりです。 ・貸付限度額: 月額20万円(単身世帯は10万円) ・貸付期間: 12か月以内 ・貸付の利率: 年3% ・貸付金の償還: 貸付期間終了後6か月間を据置期間(無利子)とします。 据置期間経過後7年以内で償還をしていただきます。 ・連帯保証人: 原則として1名 なお、詳しくは、各都道府県社会福祉協議会又はお住まいの市区町村社会福祉協議会にお問い合わせください。 このほか、一部の労働金庫では、勤務先企業の業績悪化等の理由により収入が減少した方、または、勤務先企業の倒産等により離職した方等を対象として、地方公共団体との提携等による生活を支援するための特別の融資を行っています。 →お問い合わせ先: ○都道府県・指定都市社会福祉協議会 (http://www.shakyo.or.jp/links/kenshakyo.html) 又は、お住まいの市区町村社会福祉協議会 ○(社)全国労働金庫協会(http://all.rokin.or.jp/hw/) こちらも参照して下さい。 http://www.hellowork.go.jp/html/seikatsu_qa2.html 解雇等による住居喪失者に対する 「就職安定資金融資」というものもあります。 非正規労働者等の解雇や期間満了による雇止め等に伴いそれまで入居していた社員寮からの退去を余儀なくされる方々に対して、住居と安定的な就労機会を確保できるよう支援するため、ハローワークを相談窓口として、「就職安定資金融資」事業が実施されました。 詳しくはこちらを参照して下さい。 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/12/h1219-8.html
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まず福祉事務所に預金通帳とアパートの契約書、水道光熱費の支払った用紙を持参して相談です。
ちょっと、まって下さい。ホームレスでもいいじゃありませんか?人様に頭を下げて食べ物を分けてもらう!それじゃダメですか?あなたが死ねば、誰かが悲しみます。
やるなら、黙ってやってくださいよ。
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