退職理由の伝え方について、至急、お知恵を貸して下さい。

Question

退職理由の伝え方について、至急、お知恵を貸して下さい。26歳男性で、2年勤務した地方銀行を退職後、1.5年間フリーター(ホテルフロント、塾の校舎運営補佐、県庁非常勤、労働局非常勤の順で勤務)を経験して、今回、地元の市役所の二次試験で面接を受けます。

ネット等で情報収集し、想定質問を作り、回答もほとんど出来たのですが、退職理由だけが固まりません…

銀行時代に、人間関係とノルマで鬱になり、一度は復帰したものの、「やっぱり自分に合わないな」と感じた事が、退職の正直な理由です。
一般的に面接では、前職の悪口を言う事はNGとされていますが、自分の退職の理由上、まだマイナスな表現を使わずにポジティブに言い換える事が、上手く出来ません。

鬱病の事を面接で言うつもりはありませんが、退職理由の上手い言い回しを、教えて頂きたいと思います。

よろしくお願いします。

Answer 1

自分が未熟だったため
とか 力不足で
とか謙遜しつつ
実際に起きたことを簡潔に話すのはどうですか？
加えてそれが起きて学んだこと
を伝えられると良いかと思いますがどうでしょうか？

自分の性格を知れた
とか 発散の仕方がわかった
とか…

私は転職経験がありますが、
抱え込みやすく前職場で失敗したので、
上手くやる方法を見つけました。
ともう少し詳しくですが
話して面接通りました。

Answer 2

>>やっぱり自分に合わないな

これが素直で良いんじゃないでしょうか？ノルマ制が合わないのは変じゃないですし。