面接後の面談について

Question

面接後の面談について保育士です。
12月に転職のための面接を受けました。
他の応募者との兼ね合いで、結果連絡は遅くとも1月末頃までには…と言われていました。

面接から半月ほど経った12月末に採用担当者から『保育園求人の件で再度時間を頂くことは可能でしょうか』とのメールがありました。
選考フローは面接1回となっていたので「なぜ？」と疑問に思いましたが、それには触れずに日程調整をしました。

そして、その前日の夕方に『申し訳ありませんが、明日の面談を○日に変更は可能ですか』といった内容のメールが来ました。

そこで私が「ん？」と思ったのが『面談』という文言です。
面接1回と思っていたけど、二次面接もしくは最終面接をやるんだろうな と思っていました。

先方は、なぜ『面談』を行うのか？
ということと、この『面談』は採用前提で行われるのか はたまた何か別の理由があるのか…などいろいろと勘繰ってしまっています。
日程変更については、すぐに了承する返信をしたところ、『申し訳ございませんでした』と謝罪してくれました。

ちなみに今回は管理職の募集で、私はそのポジションでの経験が5年ほどあります。前回の面接は自己分析ですが、わりと好感触だったかなと感じました。

数日後に控えた面談、不安になってきたので質問させていただきました。

Answer 1

保育士(元幼稚園教諭 )です。

単に「面接」のことを、使い慣れた言葉である「面談」と言ってしまった可能性もありますが…σ(^_^;)

管理職とのことなので、おそらく、ほぼほぼ採用は決まっていて。あとは、最初の求人の際とは、ちょっと条件の変更などをしたくて交渉したいってことなんじゃないですかね。

結構、ずるいとこありますからね〜
「あなたにぜひ来て欲しいと考えていますが、実は、求人の際のこの条件通りではなく、最初はこんな感じから〜〜」みたいに、断れない様に交渉されることって多いです。

総主任じゃなく、最初は以上児主任で担任もやって欲しい…とか。
求人に載せた給料は、残業代や交通費をマックス含んだ額だから、実際にはそこまで出ない…とかetc。「なぁんか損した感あり」での採用の話、よく聞きます。