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残業の多い営業は、定年まで続けられる仕事でしょうか。 毎月80〜100時間前後残業をしている、35歳独身不動産営業マンです。大体年間2500万円程度、売り上げ出してます。 業界入るのが遅く、まだ三年目です。 宅建、行政書士、FP2級、管理業務主任者、マンション管理士資格を持ってます。 来年土地家屋調査士資格を取るつもりです。 売り上げも一応はノルマをクリアしているのですが、最近は体力的に残業が堪えるようになってきました。 今の残業のペースで10年後や50代になっても続けられるとは思えません。 今の単価で年収1000万円を超えられるイメージもあまりできていませんし、そこまで稼ぐ必要もないと思っています。 3年は実務を学ぶ修行と思い、資格取得と並行してやってきたのですが、これからも働き倒しなことに不安を覚えています。 いわゆる過労死ラインに達する中でも数年営業をしてきた方は、体力が落ちてくる40代以降にどういうキャリア形成をしようと思ったのか、考えるようになりました。 と言っても、まだ自分も独立を考えられるような経験も不足しているので、まだ勉強はしなければいけないのですが。 40代前後で過労死ライン前後の残業している方、もしくはそんな仕事から転職なさった方にお伺いしたいのですが、年齢が上がるにつれて、長時間残業は厳しくなってくるでしょうか。 厳しいと考える方は、そこから抜けるためにどんな行動をしたのか、教えていただけないでしょうか。
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年間、25億円必要
2500がちゅうてなら少ない。 50Mは必要。
2500万円というのは仲介手数料ですかね? 私は不動産投資家ですが、沢山の営業マンと会ってきましたが、できる営業マンは忙しくても人生を豊かにする楽しみを忘れません。楽しみのためには、仕事を後回しにすることもあります。演劇や映画を見たり、恋愛をしたり、家族サービスをしたりなどです。 なぜなら、営業マン本人に人間的な魅力があるから、営業に説得力が生まれるからです。そういう説得力というのは、人間性を磨くしかないと思います。 某不動産会社の凄腕支店長は、よく部下に休めと言ってました。それは人間性を磨けということです。そうすれば、人間として信用されるようになるから、営業でも成績が上がり、結果として残業もさらに減るということです。良い循環が生まれるそうです。不動産を売るのではなく、人間性を売るとの話を聞き、なるほどと思いました。商品は、不動産でなく営業マン自身とのことです。急がば回れですね。ご参考まで。
>長時間残業は厳しくなってくるでしょうか。 はい。厳しいです。 >厳しいと考える方は、そこから抜けるためにどんな行動をしたのか、教えていただけないでしょうか。 私は事業主ですから働いた分だけ収入になるので別に抜ける必要性はありません。 40歳前後などと言わず、もっと歳を取ったときに楽ができるように働いてます。 ちなみに売上のことを書かれていますが、純利が分からないので何の話か分かりません。
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