求人で、｢残業ほぼなし！｣と書いてあるのにみなし残業込(45時間、6万)なのはどういう意味でしょうか？

Question

求人で、｢残業ほぼなし！｣と書いてあるのにみなし残業込(45時間、6万)なのはどういう意味でしょうか？残業が多い企業がみなし残業込みにしてるイメージあります。
別に残業がほぼないなら随時支給で良くないか？と思うのですが、詳しい方いたら教えてください。
それとも残業ほぼなしの記載は嘘なのでしょうか。

Answer 1

その、ほとんどない残業のたびに、残業代を計算したりするのが面倒だから、固定で支払ってしまっている。
また、通常時は対して残業が無いのでそう書いてるが、繁忙期には残業が発生するなどというケースもある。

それと、残業ほぼなしという言葉が示す意味は、一定の残業が存在してるという事実です。
それが何時間なのかは明記されていませんから、残業の多い会社をイメージして、ほぼ無しって書けば、毎日1時間や2時間程度の残業というものも、残業ほぼ無しの範疇ですからね。

なので、
書き方が単に、いい加減で、過去の残業の無い別の求人票を書き換えるときに残ってたミス表記かもしれませんし、
書いてることに偽り無しでも、そういう書き方が矛盾なく成立することはありえたりします。

Answer 2

普通に考えて、残業がほぼないのに、毎月6万円も支給する奇特な経営者はそうそういないと思います。
なので、45時間分支給されるなら、それくらいはあると思います。
そうなると、求人票の「ほぼなし」は嘘になりますね。

Answer 3

釣りだよ、