悩んでいます。 入社して試用期間中で仕事内容が合わず退社することを決めました。（約２ヶ月経過）

Question

悩んでいます。
入社して試用期間中で仕事内容が合わず退社することを決めました。（約２ヶ月経過）その２ヶ月の間で部長と共に同行し、大変気が合い、部長宅までお呼ばれする間柄でした。
しかしなおさら辞める事を部長に言いづらく、悩んで悩んだ結果、課長の方へ相談しました（自分でも悩みすぎて勝手に行動していました）
その事が部長からすればおもしろくなく、亀裂が入ってしまいました。
態度が豹変し、かなり白い目で見られています。当然だとは思いますがかなり冷たい態度をとられるようになりました…「退社することは認めたが、３日間忙しいから男なら残り３日間くらいは出社しろ」と言われ「はい」と言ってしまいました。
ただでさえ目すら合わせずらいのに残り３日間も共に行動する自信がありません。いっそのこと明日から行かないにしようかとも思うのですが、退職願も出してないし、
３日間出ると約束した手前、無理やり出社しようと思ってるのですが、逃げたくてどうしようもない気分です。この就職の為に一人暮らしまで始めたのに最悪です。次の就職先すら決まってないのにこんな情緒不安定のままでいたらうつ病のようになりそうです。どなたかいいアドバイスがあればよろしくお願い致します。ちなみにこういう部長はいい上司と言えるのでしょうか？
意味不明だったらすいません。

Answer 1

すごくいい上司だと思います。もしかするとこれからの人生で二度とお目にかかれないかもしれません。私なら仕事の内容に関わらずそのような会社は辞めないでしょう。なぜ辞める前に部長と相談しなかったのか理解できません。

今後、職場で気が合う人と出会えるかどうかも分かりませんし、あと3日しか会う機会がないのなら、残された僅かな時間で、どういう人だったか記憶に焼き付けておくのがよいと思います。

Answer 2

三日間位我慢できないの？ というのが私の意見です。社員になってから、三ヶ月で仕事が合わないから辞めるっていうのも決断が早過ぎませんか？
ついていけなくて辞めるとかならわかりますけど、どんな仕事も二年は我慢じゃないでしょうか。
三日位でうつ病になるんだったら何処もあなたが良いと思う仕事は無いと思います｡

Answer 3

あなたには自由な意志というものがあるはずです。意志に伴うものは責任であるはずです。自分で考え、判断し、行動しているからこそ、自分のなしたことの結果に対して責任をとることができるはずなのです。ところが他の世界の者の思いによって行動し、間違いを犯してしまったとき、その人の人間としての主体性はどうなるのでしょうか。他に翻弄される人生になっていきます。そんなものでよいのでしょうか。やはり、自分自身で人生に責任をとるという生き方をしなければ、真の幸福が訪れるはずはないのです。

苦難のときにこそ、あなたは実は人生の宝の山のなかにいるということなのです。人生の宝の山のなかに埋もれて身動きが取れないという贅沢な状況にあるのに、それがわからず、あたかも自分が生き埋めにでもなったかのような気持ちになっているのです。
しかし、光をあててみよ。目の前にあるのはなんであるか。それはダイアモンドの山です。金銀財宝の山なのです。今、そのなかにいるのです。ところが真っ暗にしてしまうと、自分がすごいところにいるということがわからないのです。
特に人生最大の苦難・困難のなかにある人は、それこそが、今世あなたの魂の磨きとして用意されている最大のものです。人生の問題集のなかの一番大事な問題であり、「それを避けて通っては、今世の修行はあいならん」といわれているのです。
このように各人は、それぞれの魂にあった問題集を与えられています。それ以上でも、それ以下でもありません。どのような問題が降りかかってきたとしても、それはあなたが解くことができる問題であり、また、あなたにしか解けない問題なのです。
ですから、そのときに後退をしてはなりません。草薙の剣を抜き放って、あたりの草を薙ぎ払う必要があるわけです。そうすれば、風向きは変わって、火は自分をさけて敵のほうへと向かってゆくようになるのです。そのような勇気ある決断が必要なのです。