面接を受けました。 面接は内容がかなり微妙で、｢最後に何かありますか？

Question

面接を受けました。
面接は内容がかなり微妙で、｢最後に何かありますか？｣と言われた時にお礼と入りたい意欲を伝えた上で｢今日のこの面接を通して採用までにもっとやっておくこと、自分に足りないことは何かあれば教えて頂ければ｣と質問したところ、｢この職場は◯◯が大事ですが、これまでに意識して仕事されてきましたか？｣と質問で返してくれ、｢もう何よりも大事にしています｣と返したら、始めてメモして頂けました。
これは好印象でしょうか？

Answer 1

わかるかｗ

以前、人事権のある部署の管理職してました。
何千人と面接し、数百人の採用に携わった経験あります。

採用にするも、不採用にするも、何らかの理由が必要です。

そのメモが不採用にするための口実のメモかもしれませんし、
採用時のメモかもしれません。

そんなのこの質問で分かるわけありません。

何より重要なのは、面接官との会話。言葉のキャッチボールです。

一番多いのは、質問に対し、少し間(１テンポ、２テンポではなく数秒)があっての回答。
または、ちんぷんかんぷんな回答。

少しの間がイラっとする場合もあります。

親しい人との会話って、間ありませんよね。
その間の長さがＯＫ、ＮＧが大きく影響します。

新卒の採用には携わった事ないのでわかりませんが、
中途採用、キャリア採用の場合は書類選考で仕事のスキルはだいたい分かります。
重要なのは人柄。

面接官との会話のキャッチボールがしっかりできてれば、
ほぼ大丈夫です。

実際、会話がちゃんと出来ない人、ものすごく多いんです。
不採用の理由の１番は会話ができない。です。

緊張して…って理由を後に良く聞きます。

仕事でも始めて会う人もいます。緊張して指示、申し送り、
報告がちゃんとできなかったでミスされてはたまったもんじゃありません。

初対面でもちゃんと会話ができれば、大丈夫です。
回答できないような質問は極力しません。

逆に調子いい事ばっかり言ってる人もいますが、
そう言う人はしっかり人柄を見定める為に１時間ぐらい面接を行います。

ちゃんと既存メンバーと打ち解けられて、長く就業してくれる人。
面接官はそこを重要視してみます。

面接官も１時間の面接で見極めなきゃいけないです。
逆に、その１時間、自分をプレゼンしなきゃいけないです。
人生掛かってるので、必死で全身でアピールしてください。しっかり聞きます。
(もう部署が変わりましたがｗ)

良い結果でるといいですね。

Answer 2

〉これは好印象でしょうか？
やる気は評価してもらえたのでは？

因みに、○○は何？
感情？条件？思想？