JRは鉄道ファンを採らないという噂を聞きますが、鉄道会社ならむしろ鉄道が好きな人を採用した方がメリットは大きいと感じます…

Question

JRは鉄道ファンを採らないという噂を聞きますが、鉄道会社ならむしろ鉄道が好きな人を採用した方がメリットは大きいと感じます。好きでなければ続けていられない職だと思い、また現状のJRの劣化ぶりもそうした人が少ないことも関係あるのでしょうか。

Answer 1

同じ鉄道ファンでも車輌のデザインが好き、種類をいろいろ覚えるのがすき、電車でgoが好きで実際の車輌を運転してみたい、などいろいろとあるでしょうが、その仕事に求められる知識、スキル、やる気・意気込み、人物像など、総合的に見て、採る方は決めていると思います。
鉄道ファンだからとらないとゆうのはちょっと？ですね。
これは他の仕事でもそうですが、その仕事について、知らないよりは知っている、スキルを持っていないよりは持っている方が有利に働きます。
自己PRになります。
会社や職業によっては、知識やスキルより人物像ややる気を重視する場合があります。
日本の会社はそうゆう傾向が多く見られます。
鉄道の仕事と言っても車輌運転の仕事だけでなく、線路のメンテナンスの仕事、みどりの窓口や改札での仕事、などいろいろとあります。
それぞれ求められる知識、スキル、人物像が微妙に変わってきます。
運送業界ではたらいてた事があるのですが、線路メンテナンスは接客の要素が薄いかもしれませんが、もしあなたが運転の仕事を希望しているならば、運送業でなくサービス業、運ちゃんでなく、サービスドライバー、とゆう意識、が大事になります。
鉄道ファンを採らないとゆう噂は、知識に偏った人間は採用されないとゆう噂なのかもしれませんね。

Answer 2

趣味と仕事はしっかり分けなければいけません。
好きでなければ続けていられないというのもあながち間違いではありませんが、現実はそうでは無いものです。
むしろ鉄道に興味がない、鉄オタは嫌いという人間の方がちゃんとやっていたりします。
鉄道好き好きアピールする人間より、鉄道会社は潰れないからという理由で仕事してるいる人間の方が会社にとって有益なのではないでしょうか？

Answer 3

公私混同されたくないからではないですか？

Answer 4

仕事そっちのけで、趣味に走るから！
レア物の部品なんかも多数あるので
盗まれたり、転売されたら
たまったもんじゃありません！