21歳です、現在うつ病で会社を休職中なのですが、11月で休職満了日となり休職満了にて退職手続きを行うこととなりますと会社…

Question

21歳です、現在うつ病で会社を休職中なのですが、11月で休職満了日となり休職満了にて退職手続きを行うこととなりますと会社から書面が来ました自分がうつ病を発症し働けなくなってしまったのは仕事量や長時間労働などが原因だと思っているので、勝手に退職手続きに移行されるのは納得がいきません
会社側は、会社の規定に基づいた休職期間が終わったから…とか、他の人も同じようにしているから貴方だけ特別扱いするわけには…と言っています
私の方は市役所からちゃんと精神患者の認定も受けており医療費も免除を受けています
親に相談したらそれはおかしいから市役所に相談しろと言われました
でも市役所に相談したくらいで解決するのでしょうか
会社によって規約が違うので会社側と話し合ってみてください〜なんて言われて帰されるオチしか見えないのですが、どうなんでしょうか

補足

現在は無職です。

アルバイト探して、探偵と弁護士雇って会社に裁判したいと思います。

Answer 1

会社であなたと同等かそれ以上に忙しく働いた人で就労を継続できている人はいないのですか？
そもそもですが、休職を終えて働けるのですか？

Answer 2

■正当な解雇です

残念ながら(T_T)
解雇は法律に基づく正当な処理です。

休養を続けて体調を良くして新しい簡易な仕事を捜しましょう。

■休職時の解雇規定

休職をすると、多くの会社で雇用関係の終了(つまり、社員都合による解雇)を伝える書面が配達記録郵便物で届きます。

■休職可能期間

解雇について法律で規定があります。

最大2年、会社毎に労働組合と相談して1年半、1年、半年など、休職出来る最大期間が決まっています。

■解雇の理由

仕事が原因かどうかは関係ないのです。

他の人はピンピンして働いており、認めたくないでしょうが、あなた起因の病気です。
仕事起因を法律的に証明する事は困難です。

■休職期間とは？

休職期間は会社が従業員に与えた体調を取り戻す為の期間で、その期間までは待ちましょう、と言う物です。

■認定の効力

市役所による精神患者の認定や医療費免除は何も関係ありません。会社が原因である事は認定してません。

■労災の場合

そもそも労災だとしても回復しないのは従業員の責任ですし、労災であっても解雇が妥当です。

■正当な解雇か？

法律に基づいた正当な解雇処理です。

ですから、探偵は雇わず、裁判などせず、身辺整理をして退職しましょう。

特に探偵と言う単語が出て来た時点で・・・

■会社

雇う側からするといつ治るのか判らない、いつ仕事をしてくれるのかわからない従業員を永久に雇うわけいきません。

その為、法律で解雇する場合、決められた休職期間は待ち、それでも治らないなら解雇して良いことになっています。

(o゜▽゜)oがんばれー

Answer 3

それよりも早く治す方法を考えよう。
人生は有限だから、うつに巻き込まれているとあっという間に１０年過ぎる。

という私も、昔鬱だった。
鬱は薬では治らない、なぜならば心の問題であり、思考パターンの問題だから、心の流れを隔てる原因を突き止めて、それを改善するための価値観を吸収すれば治る。
ただ、それだけ。乗り越えた先に、鬱を経験した人しか見えない、壮大な自由がある。
その世界を気付くために、小さなことを気にしている場合ではない。

Answer 4

11月中に復職するか退職を受け入れるしかありません。