解決済み
IT業界への転職を考える上で(IT系の営業もあり)ITパスポートの資格取得に挑んだ方が良いでしょうか? それとも最初から基礎情報技術者の方に挑んだ方が良いでしょうか? また、基礎情報技術者はitパスポートの完全上位互換なのでしょうか?itパスポートでのみ得られる部分はありますか?
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IT系の営業職であれば、かつ、入社後のことを見据えてであれば、ITパスポートの取得は、IT利用者の観点の試験ですので、良いかと思います。 ただし、転職ですと実績評価となりますので、実務経験がメインで見られます。他の業種でもかまいませんが、営業をしていた実績や接客をしていた実績というものが、入社後に即戦力として会社にどれだけ寄与できるかという観点で確認されるでしょう。(中には20代前半の転職ということであれば、第二新卒扱いで、自社で育てていくというスタンスで採用する会社もあるので、転職エージェントに確認や相談して、就活するのがよいかと思います)なので、極端な話、資格はプラスアルファ程度の評価となります。従って、資格を取得してから、転職活動を始めるのではなく、転職活動をしながら、資格の勉強・取得をしていくということでよいでしょう。 基本情報はITパスポートの完全上位互換かについては、そうではないと思います。ITパスポートはIT利用者向けの試験、基本情報はIT技術者向けの試験なので、基本情報の勉強をしているからといって、ITパスポートの過去問演習ぐらいは最低限やっておくことが必要でしょう。
なるほど:1
厳しいようですがどっちもいらんです 高校生が力試しに挑むような資格です
IT系の営業職ということなら、ITパスポートでもよいです。 エンジニアなら、基本情報ですね。 基本情報はエンジニア向けの資格ですが、 ITパスポートはエンジニア以外の職向けのIT資格みたいな そんな感じです。 基本情報はITパスポートの上位互換という認識でよいです。
なるほど:1
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