解決済み
面接でのこの発言ある事務のパートの面接にて ある企業のA支部の事務の面接を面接を受けました。 そこは自宅から近いので、自転車または徒歩で通える場所でした。 しかし、面接で「A支部は短期勤務の募集なので(長期勤務歓迎の求人だったのに・・・)、その後は少し遠いがB支部に行ってもらうかも知れないが、それは可能か?」 と聞かれたので、 「そうなった場合は、交通費をいただけると助かります。」といったところ、面接官は苦笑いしてました。 わたしのこの発言は、面接的にはNG発言だったのでしょうか? 今後の参考にしたいので、様々なご意見をお待ちしております。
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会社経営しています。よくパートの面接もします。 まあ、一言で言えば別にその発言がダメというわけではないけど、 「ああ、この人の頭の中は、お金が最優先なのかなー」とか言う印象を受けますよね。 同じ質問(B支部に行ってもらうかもしれないが、可能か?)をしたとして、人によっては 「時間的にどれくらい余計に掛かりますか?」とか「業務内容は変わるのですか?」とか「いずれA支部に戻ることもあるのですか?」とか「とにかくがんばります!」とか・・・まあ、いろいろなレスポンスが考えられるわけです。 そんな中で「交通費もらえると助かる」という返事は、まあダメでは無いけど、何と言うか、この人は業務内容とか時間的なことよりマズお金なのかな、という印象で、まあ苦笑いというのはそういうことでしょう。 それが原因で落とされるということは無いとは思いますけど、多少イメージ的にマイナス要因ではありますね。
正直に申し上げて、NG発言だったと思います。 内定をもらってから、詳しい条件を聞いて、断ることもできるので、 面接の場では良いことを言ったほうが良いと思います。 面接の場で良い事(良い条件)を言って悪いことや言いにくいことを伏せようとするのは、面接官も面接を受ける側も一緒ですから、だましたモン勝ち(言葉は悪いですが)なのかと…。
面接段階になって、募集条件と異なる提示を後出しで出してくる例は本当によく聞く話です。 こういうことは事前想定が無理なので、採用されたい一心で承諾してしまうと非常な不利が待ち受けていることが少なくなく、応募者にも臨機応変の機転力、またそれが無理でも即答を避けての熟考が求められます。 質問者さんにはそういう交渉力が備わっていたことが救いでした。この求人は初めからB支部主体のものであって、A支部はオトリにすぎなかったかもしれないですから、もし交通費面をA支部勤務の扱いでB支部に回す魂胆だったのなら、質問者さんは採用はなされない代わりに勤める必要もない職場なのです。 少なくとも、質問者さんには猫をかぶるかの面接は必要ありません。むしろ今後も、求人側の嘘が見破れるまでの態勢がベストです。。。
面接官は、『B支店に行く可能性があるが可能か?』を聞いたので、 まず可能かどうかを明確に答えるべきだったと思います。 この言い方でも可能ですの意味ともとれますが、聞かれた事にはまず 明確に答えるべきです。 その後、少し遠いのでバス等で通う事になると思うので交通費云々の 話をするのがいいかと思います。
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