解決済み
質問内容ですが、 ①有効求人倍率が高いにもかかわらず、採用人数が1人、若干名など採用ハードルの高い企業がザラにあるのは何故でしょうか?②新卒、中途関係なく正規雇用から非正規雇用にあぶれた結果、路上生活やネットカフェ難民での生活を余儀なくされてしまう人が殆どいないのは何故でしょうか? と申しますのは、コロナの影響を受ける前の好景気の時期に人材紹介dodaのエージェントさんに実際にお会いして話を聞きました。 サイト経由、対面エージェント経由問わずに20代、30代問わずに転職内定を獲得できる率は全体の7ー8%とデータで示され、条件改善を求めて転職すること自体をお勧めしない旨を告げられました。 大前提ですが、問題を抱える求職者をブラック企業に放り込むエージェントは問題外として質問させていただいております。 補足 大半は何らかの問題を抱えて転職サイトを経由して応募→中々決まらないの負のループに陥り、例外的に数年かけてじっくりと粘り強く取り組めるだけの力のある人がキャリアアップを達成していると聞きました。
②訂正します。 → コロナの影響で新卒、中途問わずに正式内定が最後まで決まらない人、雇用形態問わずに整理解雇される人、企業が求める職務遂行能力に満たない人、そもそもSPIで6ランク以上の学力がない人が珍しくないはずなのに、路上生活やネットカフェ難民で溢れていないのは何故でしょうか?
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①求人数は各社必要な人数しか雇いません。この結果、そういう事が起こるのは当然です。 ②そのような調査結果は聞いたことがありません。
最初の問に関してだけ。 有効求人倍率が高いからといって、 一件についての採用人数が増えると考えるのはおかしい。 一件毎の組織の事業拡大がなされる訳じゃ無いから。 求人の軒数が増えると思うのが普通。
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