60代男性で社員60人の不動産会社員です。 数ヵ月前にセクハラ冤罪で会社から懲戒処罰を受け、全く未経験の部署に配置換え…

Question

60代男性で社員60人の不動産会社員です。
数ヵ月前にセクハラ冤罪で会社から懲戒処罰を受け、全く未経験の部署に配置換えされました。労働局からの斡旋申請にも応じて貰えず会社との関係も気まずくなり7月末の退職を決めました。
現在、退職日までの有休休暇を取得していますが、会社から社内ルールに抵触した事務手続きがあると数回呼び出され、結果、3日間の自宅謹慎処分を命じられました。その間無給になります。退職前の有休休暇中にこのような処分が可能なのでしょうか？会社の意図的な恣意を感じます。

Answer 1

冤罪であるのに配置転換された事を法的に争わないなら会社側は厄介モノとして処分しようとするのはどこでも一緒であろうかと思います。

有給休暇取得に対して社内ルールに抵触したするのですよね？。
そうであるなら、有給休暇自体が無効になる可能性もあるような気がしますなあ。

たしかに有給休暇取得は労働者の権利ですがいつどんなときでも行使できるわけじゃないと思います。

長期取得に対してはなんらかの根拠が必要なのはどの企業でも一緒であろうかと思いますよ。