解決済み
【警備会社の応募者調査について】とある転職サイトが、セキュリティ警備や交通誘導など、あらゆる警備を担うスタッフに対して本部社員の立場から、あくまでも本部が勤務地として、1日中、各現場を訪問する社員の面接に呼ばれています。 名前こそ言えないものの、六本木に本社がある、どちらかといえばベンチャーとも言える会社。 面接は二回。 私が質問したいのは、警備自体が、噂では、採用前か採用後に、履歴書に書いた全ての会社に電話して確認したり、借金有無、金額調べたり、興信所を利用して全ての履歴を調べたりすると聞きます 私はもちろん前科なで何一つ後ろめたい犯罪はないですが、借金はありますし、退職した会社の理由にしても様々です。 業界をよく知る人、知識が豊富な人、意見を聞かせてください
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警備員欠格事由としては 1.成年被後見人、もしくは被保佐人又は破産者で復権を得ない者 2.過去に禁固以上の刑または警備業法の規定に違反し罰金刑となり、処分から5年以上経過していない者 3.直近5年間で警備業法に違反した者 4.集団・または常習的に警備業の規則に掲げる罪にあたる行為を行う恐れがある者 5.暴力団員と関わりがある者 6.アルコールや麻薬をはじめとした薬物の中毒者 7.心身に障害を抱え、警備業務を正しく適切に行うのが難しい者 8.18歳未満の者 これに該当する人は警備員にはなれません。 借金しても返済していれば問題無いですし、履歴書に書いた会社全てに電話して確認したり、借金有無、金額を調べたり、興信所を利用して全ての履歴を調べたりしないです。 履歴書に嘘を悔いたら経歴詐称で書いた人が捕まるので会社には関係ありません。 興信所に依頼するとかなりのお金を要求されるので、そのような事はしません。 警備会社によっては、法務局で破産宣告や禁固刑などの犯罪をやっていない証明書を取ってきたりします。 どこの警備会社でも身分証明書は取ってきたりしていますね。
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