世の中の全ての人が「やりたい仕事」があって「向いてる仕事」がわかって職に就いてるわけじゃないですよ。 学校を卒業し、自立するべく働く必要があるから働くんです。 その場合、ざっくりと営業職がいいとか事務職がいいとかその辺は決めておいて福利厚生や職場の場所なども考えて採用試験を受ける感じ。 私自身はやりたい仕事があったのでそれに就きましたが、妹は全くそういうのがないまま大学卒業後、某金融企業に一般職(事務)で入社してました。 向いてる向いてないというよりただ仕事を一生懸命やりお給料をいただくだけ。 今は社内恋愛の末結婚し、専業主婦ですけども。 やりたい仕事が見つからなくても働かないとどんどん知力や体力は鈍っていくと思います、人とのコミュ力とかも。 なのでとりあえずバイトでもいいですから働いてみたら、一度くらい。 実際社会に出ると視野も拡がって、ふと何かやりたい事が見つかるかもしれません。 21歳ならまだまだなんでもできる。 資格もいくつか取ったんだしお勉強は嫌いじゃないんだよね。 だったら公務員試験でも受けてみたら。バイトしながらでも。
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企業をえらばないで、 住む地域を選んだらどうでしょう。 ここ最近、地方の田舎町は、 人口減少している状況を心配し、 あの手この手と移住をすすめます。 ここに移住するのなら、 家を案内します、畑つけます、 仕事紹介します、というような、 そんな独自の制度があります。 また、とある地域では、 たとえば、ワイン醸造を応援しています。 ブドウづくりをするのなら、家や畑を紹介します、 という自治体もあります。 すると、首都圏からIターンで暮らす人々がふえています。 仕事という業種をかんがえないで、 これからの暮らし方からかんがえたらいかがでしょう。
その資格はないものと考えましよう。 やりたいことはみんなないけどとりあえずお金がないといけないからなんかしら働いてるだけです。 その中で最小労力で高い賃金をとみんな考えるが、そうはいかなかったりするので今のとこに落ち着いてる感じかな。 やりたい仕事はあっても非正規で昇給賞与退職金はないとか、学歴フィルターで応募すらできないとかもある。 身体要因(視力、持病、容姿)で出来るできない仕事もあるからね。
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