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こんにちは、今後の金銭計画の相談です。 私は今大学四年生で、来年から東京で働きます。勤務地は大手町周辺になるのですが給与のどの程度を家賃に割くかであったり、どれくらいを貯金に回せばいいのかといったことに悩んでいます。 給与としては額面で月44万円いただけるのですが(ボーナスなしの年棒制、家賃補助なし)、みなさんならどれくらいを家賃に割いてどれくらいを貯金に回しますか?? 自身の希望としては、オフィスからの近さを重視したいので神田などの大手町近辺に住みたいと考えています。(東京の土地勘がないのでズレた考えかもしれません) ざっくりとした意見で結構ですのでよろしくお願いします。
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昔は家賃の3割と言うのは相場と言われていましたが、それはバレンタインデーがお菓子会社が主導なのと同じで不動産会社のキャッチコピーのようなものですね。 現在は大体25%くらいでしょうか。 ただしこれも人や性別によります。 女性は化粧などに平均1万前後余計にかかります。 また、タバコやお酒、ギャンブルを一つでもやる人と全くやらない人とではこれも大きく変わってきます。 地方の方は帰省の事も考慮しないといけません。 大手町で近くは家賃も少なく物件も少ないですが神田、秋葉原近辺なら単身世帯の物件は探せると思いますが家賃は高めですね。 同年代の人が7,8万で探すところを12~15万位になると思います。 また、外食には困りませんが近くに大型のスーパーがあるわけではないので自炊には不便ですね。 現実的には大手町付近なら中央線を利用して三鷹~東中野付近。山手線、京浜東北線利用で品川~蒲田、品川~大崎、後は東京メトロのアクセスできるところがいいのではいいのではないかと思います。 仕事が不規則でタクシーを使うなら近くに住むのはありかとは思います。
ではざっくりと。 一般的に、家賃の上限は手取りの3割と言われています。 そもそも大手町から徒歩圏だと単身向けの賃貸はかなり数も限られますし、額も相当なものとなります。 仮に住んだとしても週末はゴーストタウンのようになりますし、買い物にはすごく苦労すると思いますよ。
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