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税理士の将来性について。私は今大学二回生で将来税理士を目指そうと検討しています。しかしオックスフォード大などのデータによると税理士は将来なくなる可能性が非常に高いとなっております。そこで質問なのですが、税理士の仕事は将来どうなるのでしょうか。10年後、20年後の税理士はどのような立ち位置になっているのでしょうか。よろしくお願いします。
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詳しくは知りませんがそれは日本の税理士業界(風土)ををデータにした訳ではないでしょう。 初めにご自身お考えを述べてください。
税理士です。 この類の質問はけっこうありますが、 まず、将来の事は誰にもわかりませんよ。 それが海外の有名な大学であってもです。 ただし、会計処理をして申告書を作成する。 この単純作業はAIができるようにはなるでしょうね。 あくまで個人的にはですが、 上記した、会計処理や申告書作成は『計算』というどうあがいても 人間では敵わない領域ですが、その前段階、確認などAIでは 補えない部分もあると実務をしていると思っています。 (AI開発者からすれば考えが甘いのかもしれませんが) AIやソフトがどんなに開発されたとしても それを取り扱う人間が会計や税務を理解していなければ きちんと作成できるとは個人的には思えません。 もし、今現在、税理士が行っている事(会計処理、申告書作成だけに限らず)が AIによって全て完璧にできてしまう世の中になるのであれば、 人間の行える仕事なんてなくなりますよ。 どの仕事も今とは形態は変わるにしても人間が行う部分は残ると 思いますね。
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