アルバイト募集の求人内容と面接内容の不一致項目について。 今まで何件か働いてきて、毎回募集内容と一致しないところば…

Question

アルバイト募集の求人内容と面接内容の不一致項目について。

今まで何件か働いてきて、毎回募集内容と一致しないところばっかりなのですが、これは普通なのでしょうか？シフト選べます→土日祝日年末年始は必須
男女募集→どっちか片方しか募集してない
働く時間が選べます→固定されている

２４ｈ連続勤務などの場合は蹴りますが、どのくらい妥協しないと今働けないものなのでしょうか。
また土日休みのシフトで同じ場所で働いてる人もいるのですが、これは入る時に土日は絶対休むという不採用条件を踏みつつ合格するコツみたいなのはあるのでしょうか？

また↑とは少しずれますが、今コロナの時期、面接時はマスクをしてる方が普通だと思うのですが、これは不採用になりますか？
「マスクした方が良いですよね？」と聞くのも何か変な気がするのですが、まだ本来のルール、面接時にはマスクしない方が良いが優先されるのかを知りたいです。

Answer 1

求人広告は、半分は適当に書いてると思いましょう。
この広告に記載通り採用しますなんて書いちゃいないんですから、
応募者集まれの広告でしかないんです。

就職を希望しても採否を決めるのは会社。
面接に行っても入社を諾否する会社選択権は労働者にあるんです。

肝心要は面接時の説明と、採用されてから渡される労働条件通知書の内容が
一言一句も違いが無いかです。
違ってたら入社したって即解約できます（法15条2項）。