解決済み
派遣を契約期間満了前に切る、部長以上に新車を買わせる、QCサークルの残業時間を2時間までとする・・・・こんな会社は本当にグローバル企業ですか?エコとか福祉とか耳ざわりが良いこと言ってますが実態は?下請け企業は今までも搾り取られてきたのでは???
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一番初めは、300人の派遣雇って800人の解雇を揉み消そうとしてましたよね。 残念ながら、ソーカ系はそんなもんです。 何日飢え死にしようと、 自分たちブルジョアが今日と明日食べるステーキの厚みが変わらないか、 今日と明日飲むワインの質が落ちないかが 最重要課題となります。 やたらエコエコと言い過ぎだろってくらいエコ推しの企業は大概ソーカ系です。 環境大臣の政党は?クールビズの小池百合子とタッグを組んだ政党は? 結局そーゆーことです。 そしてなにより、歴史的な大敗北により諸悪の根源 “自公連立” を 絶対的なものとして確立させた森喜朗。 “改革” “規制緩和” の名の下に、人道的にタブーとされていた 製造業への派遣を強行的に広げ、ブルジョア絶対優位の格差社会を 不動のものとした小泉は森派の派閥会長。 先の総裁選でエコイメージの強い小池百合子を推したのは 権力の為ならソーカもウェルカム小泉とソーカの言いなり中川秀直とソーカ公明党。 結局そーゆーことです。 庶民は生かさず殺さず(“数人くらいなら死んでも仕方ない”程度の認識)、 国としての繁栄は実はどーでもいい、 洗脳して自分から金を出してもらうシステムを作っているのです。 エコ洗脳もその一つ。 エコは儲かるんです。 エコって言えばみんな抵抗なくお金を出して、 しかも企業イメージもアップします。 まだ使えるけどエコ替え♪ なんて、まさにその極みです。 あのCM下品ですよね…。 ソーカ系の企業は、商品自体の質を上げるのではなく 不要な付加価値をベタベタに貼り付けて単価を上げまくります。 (“価値”を“創造”するんだとさ。 すなわち余計な値段が上がるってこと…。) クールビズのときにネクタイ屋が無視されたように、 結局、末端の下請け企業、末端従業員、そして消費者の気持ちなんて 誰も考えていないんです。 反感買わないように たーーまにパフォーマンスしているだけです。
グローバル企業には違いありませんが、社会連帯性の高い企業かどうかは別です。消費者の判断でそうした企業の製品サービスを利用して応援するかを決める必要があります。不買をするかどうかは個別の判断です。
「本当のグローバル企業」について定義するものはないのでそこの判断は控えたいと思います。 耳障りが良いスローガンと実態の乖離については努力はしているが追い付かないということでしょう。本音と建前は日本の伝統です。 下請け企業は長期継続的互恵取引により飴と鞭でコントロールされます。海外拠点の近くで生産しないと今発注している仕事ほかに出すぞと脅され、出て行ってみて一息つくと ビッグ3向けの部品はもっと安くて良いぞなどと適当な比較結果をつきつけて値引きを強制する。 そんなやり方が「生かさず殺さず」で続いていましたが、最近キャンペーンをはられて謝罪をする羽目になり 周りを煙に巻くためマッチで離れに火をつけて自ら消火作業中の様です。
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