教えて!しごとの先生
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私は中学3年生の男子です。

私は中学3年生の男子です。私には夢がありません。ですが、気になる職ならあります。それは、絵に関する仕事です。小さい頃から絵を描くのが大好きで、将来も絵を描き続けようと思っています。 そして今日、本格的に絵について考えてみると、絵の職について知らないことを知り、少ない量ですがイラストレーターのことを本屋さんで知りました。 私はイラストレーターの描いた作品を集めた雑誌?のようなものを見つけて、本の厚さの割には2800円と安かったので購入を考え、今後絵を描く上での参考にしようと母親に本のことを言いました。私の母親は絵の仕事について悪い印象などは抱いておらず、昔から「お前のなりたいものになりなさい」と言ってくれた人でした。ですが何故か二次元の可愛らしい女の子等が描いてある絵が嫌いな様で、昔から私の同級生のそういった類の絵を見ると「こういう絵って好きじゃない」と言います。実はそれで否定されたくないが為、昔から私はその様な絵を描きたくても描かないようにしてきましたが、好きだと分かったからには止められず、本の購入を母親に検討しました。ですが母はいつものように「こういう絵は好きじゃない」と言い放ちました。ここまでは私の想定内でしたが、ここから少しショックでした。その後母親は、「私はね、写真みたいな絵を描いて欲しいなー。」と、私に「写真のような絵を書く方法」という本を見せてきました。私の予想では、「でもあなたが好きなら良いけど。」と言ってくれると思ってました。いつも自分の考えを突き通し、正しい判断をして、私も信用してきた母親に言われた言葉に私は苛立ちを感じ、時間がたった今でもかなりイライラしています。いつも漫画ばかり読んでいる癖に、イラストが好きじゃないとか考えられません。私の祖父と父と兄は警察ですが、母は私に警察にならなくても良いと言ってくれる人でした。母は私に大人向けの同人誌を描いて欲しくないのでしょう。ですが私は描くつもりがありません。憧れていたものを母の、「好きじゃない」の一言で潰された怒りがまだまだ湧いて出てきます。どうすればいいですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    同じく中学3年の女子です。 私も夢なんて持っていません。 主様のように、気になる職もありません。 自分が今何に向かって生きているのか、何を生きがいにしてるか、全く分からなくて毎日不安を抱えています。 なので、まず、小さい頃からずっと考えてる職があるという主様はすごいと思います。 尊敬します。 ただ、自分の好きなことを理解してくれない母親という面で言えば、私も主様と同じです。 私は、歌い手さんや、アニメ、漫画が大好きで、(まあ、言わば2次元~2.5次元の方ですね)グッズなども大切に部屋に飾っています。 しかし、母親はそれを見る度、「こんな夢ばっか見てるから、成績も上がらないし、金銭感覚も狂ってんじゃない?あなたが浪人したとしても就職してもらいますから。」と私に言い放ちます。 確かに、母の言うことは一般的にはもっともな事なのかもしれません。でも、私にとってそのような界隈は、夢も憧れもない、面白くない人生から救い出してくれたものなんです。 誰だって自分の大切なことを否定されるのは確かに腹が立つし、悲しいし、寂しくなります。 私も主様と同じような気持ちを持っています。 でも、私がいくらその魅力について説明しても母は、分かろうとも、受け入れようともしてくれません。 私はいつしか母に対し諦めることを覚えましたね。 母親も自分と同じ人間ですから、どうしても譲れないものとか、受け入れられないものだってあるでしょう? でも、やっぱり子としては親に分かって欲しいって期待しますよね。 自分の背を押してくれる人なら尚更。 難しい問題です。 なので、私としては、もっと気楽に考えることをオススメします。 「あー、僕はこのようなイラストが好きだけど、お母さんは苦手なのかもなぁ。だって人間だもの」のような相田みつをさんチックな考え方を持ってみるといいと思います。 すぐにはそう思えないかもしれませんが、ゆっくりでいいので…、、これが最善の策だと思います。 本当に自分が進みたい道なら、どんな逆境にでも覚悟して進むべきだと思います。 こんなこと言ってるけど、まだ中学生の私たちには難しいですよね。 でもそうしていくしかないと思います。 お互い頑張りましょう。 長々と駄文失礼しました。

    1人が参考になると回答しました

  • 文句があるなら イラストレーターになんか ならない方がいいですよ。 アニメのキャラクターが メーカーCMに起用されてるなど 世間にその手のイラストが 認められてるように見えて 世間の目は所詮あなたのお母様の考え方が 大半だからです。 仕事を依頼してくる人は 自分で絵が描けないから依頼してくるわけで、 なのであなたがいくら 自分の得意な絵をポートフォリオなどで 紹介してても 「そーいうんじゃなくって」と、 描き慣れない絵柄を平気で指定してくることもしばしば。 でもプライドを優先して断れば 悪い評判はあっという間に広がるので 「あいつは仕事を選ぶめんどくさい奴」と、 仕事は二度と来なくなります。 なので身内の否定的な意見なんかに いちいち怒っていては 仕事などとうていできません。

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  • お母さんにはお母さんの「好きなもの」と「嫌いな物」があり、質問者様には質問者様の「好きなもの」と「嫌いなもの」があります。 それは、当たり前のことで、誰かに非難されることではありません。 何を好きになって、何を嫌いになっても、その人の自由です。 なので、お母さんが、あなたの好きな物を「好きじゃない」と言っても、それであなたの憧れたものがつぶされたわけではありません。 「お母さんは好きじゃないんだ。でも私は好きだ」で終わりです。 あなたは、まだ、子供なのでしょう。 多分、実際年齢的に子供なのだとも思いますが。 子供は、親に気に入られたいと思うものです。だから、親の期待に沿った行動をしたい。 >実はそれで否定されたくないが為、昔から私はその様な絵を描きたくても描かないようにしてきました あなたがこうやってきたように。 これは悪いことではありません。多少なりとも、ほとんどの子供は、「親に好かれたい。親の期待に添いたい」と思います。 でも、当たり前ですが、子供はいつまでも「親の期待通り」に生きる生物ではないです。 別の人間ですからね。 親が期待することと、子供のやりたいことが違うのなんて、当たり前です。 だから、お母さんが「好きじゃない」と言っても、あなたは「でも、私は好きだ」と言って、勝手にやればいいんです。 なのに、お母さんが好きじゃないといっただけで、「あこがれを潰された」と感じてしまうのは、自分で勝手にお母さんに縛られているようなものです。 お母さんの期待にこたえないといけないと、勝手に強く思い込みすぎているのです。 だから、こたえられない期待をかけられたときに、お母さんに怒りを感じてしまうのです。 ぶっちゃけていうと「被害妄想」です。 この考え方は、早いうちになおしておいた方がいいです。 でないと、相手は自分の感想をいっただけなのに、勝手に「自分に対して何かプレッシャーをかけてきている」と勘違いする、面倒な人になってしまいます。 あなたが怒りを感じるべきときは、お母さんから明確に、好きなものやことを、「禁止」されたときです。 もちろん、親が禁止することの中には、子供の安全や将来のため、必要なこともあります。 でも、お母さんが「好きじゃない」というだけの理由で、好きな絵を描いて悪いわけじゃありません。「好み」はあくまで「好み」です。 たとえ子供でも、押し付けてはいけません。 だから、もしお母さんが明確に禁止したり邪魔してきたら、そのときは怒りましょう。

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  • スルーでいいと思います。 親のために絵を描くんじゃなくて、ファンや生活費のために描くのがイラストレーターなので。 そんな所で立ち止まってるより自分の絵や世界観を追求していく事が大切ですしね。

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