解決済み
経理に詳しい方宜しくお願い致します。 先日会社が新しい体制になり、出張などの経費が個人立て替え制になりました。 高額になる場合は仮払い申請を行い、後日支給なのですが、そのやり方に問題なのでは?と思っている精算の流れがあります。 ①本部へ必要な出張費の仮払い申請を行う ②個人の口座へ振り込み ③一旦給料より天引きされる ④翌月の4日までに経費精算で同月の15日に個人口座へ振り込まれる 例えば2月10日に70,000円必要とし申請をします。70,000円が口座へ振り込まれます。 申請したその翌月(3月)の給料日に一旦70,000が天引きされます。(給料日20日) 翌月(3月)の4日までに70,000円の経費精算申請をすると3月20日の給料日前の 3月15日に70,000円が別途支給されます。 複雑ですが、とにかく一旦自分の給料から天引きされ別日に支給と言う流れです。 給料から一旦天引きされてしまうと、手取り額が低くなり、年収額も低くなってしまうので クレジットカード申し込みや、住宅ローン申し込みやその他給料明細が必要な場合に 支障をきたすと思うのですが、どうなのでしょうか? 詳しい方、宜しくお願い致します。 振り込まれます。
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クレジット・ローンなどの審査で評価されるのは、 年収ですが、 ここでいう年収は手取りではなく、 会社が、支払う総額のことで、 所得税・社会保険料・その他一切を差し引く前の金額「税込み年収」です。 税金・社会保険料など以外に、 財形貯蓄とか持ち株制度で、 掛金が給与天引きって事もあるので、 手取り金額だけで、評価されることはありません。 もちろん、給料明細をなんらかの資料とする場合も、 最終支給額(手取り)だけを評価対象にはしません。 なので、 仮払金が一旦、給与天引きになっても、 全く関係ないです。 それに、天引き分は、後日、振り込まれるわけですから、 天引きから振込みまでの間、 「会社が社員に借金している」という状態になるだけです。 実質的な手取りは変わらないですよね。 ただ、なんらかの会計専門家の判断があったんだと思いますが、 仮払い申請で現金が口座へ支給 ↓ 給与天引き ↓ 口座へ振込み って、お金の動き的にも、銀行手数料的にも、 すごく無駄な制度におもいます。 まぁ、お金の動きが銀行にのこるので、不正の防止というメリットはあるろ思いますが。。。。
最後の別途支給は給料としてですか? そうではなく単に口座振り込みだけで給与明細に載らないのであれば、 会社ぐるみの脱税行為ではないですか? 最初に給与から引かれているので年収が低くなりクレジット審査の心配してる場合ではないですよ。 私の勘違いであればいいのですが、 犯罪行為と知ってて処理していると 貴方も共犯者になる可能性もあります。 すぐに上司や専門家に相談したほうがいいと思いますよ。 私の勘違いであることを祈っています。 ps 要は振り込み額ではなく、源泉徴収としてどうなっているかの問題です。
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