時間指定なのに不在 到着予定日に長期旅行中 不在票見ても連絡無し 気軽に買うから到着予定日簡単に忘れちゃう 不在票入っても連絡無い客には 規定の回数を配達員は行かなきゃ行けない そんなんばかりだから踏み切ったんでしょう。 僕は賛成派 配達員やったことあるけどストレスと肉体疲労ハンパ無いもの
なるほど:6
Amazon荷物の宅配は、ほとんどがデリバリープロバイダーによるものです。 彼らは安い業務委託費で配送していますので、対面で渡すのでは割に合わないのです。 地域にもよりますが、例えば東京では荷物を1個配って100円程度でしょう。 1日に100個配っても1万円にしかなりません。なので、実際は150個くらい配っています。いや200個配っているかも知れません。 それでいてガソリン代は自分持ちです。 よって、原因は「デリバリープロバイダーが割の合った報酬を貰う為のやむを得ない処置」と言うことになります。 (ちなみに私は読売新聞販売店でポストインタイプの宅配を行ったことがあります。単価は85円でした。これでは販売店が赤字なので、昨年10月で契約を打ち切りました。)
なるほど:1
「一番の原因」となると何とも言えないが、原因の一つではあるだろう。 つまり、置き配の制度そのもの自体は消費者が望んだ物だろう...という事だ。 「配達員の自主判断で」という点は企業の体質の問題だろう。 極端に厳しかたったりすれば、配達員は無理矢理にでも配達を完了させたい。 そこに「置き配」という制度があるなら了解しない手はないからな。 何度も同じ家に向かう手間を考えれば当然の事だ。 で、その「企業が極端に厳しい」原因を作るのも消費者の問題だ。 ちょっとした事でアホなクレームばかりつける奴なんて腐る程いるだろう。
なるほど:3
完全なる配送会社(配達員)の怠慢だと思います。 置き配に関しては購入者が希望しない限りしては ならない筈で、自主判断などもっての外です。 これで荷物が紛失でもしたら配送業者が責任を 取る事になります。 数年前に起った人員不足の件(捌けない)で力関係が 逆転し、やりたい放題してるとしか思えません。
なるほど:3
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