解決済み
司法書士を目指している30代前半の男性ですが転職を考え始めています。難関大を卒業しましたが学生生活の送り方が特殊であったこともあり、新卒の就職では大手や優良企業に行けませんでした。当時入社できた中小企業で数年間営業として働きました。 しかし「この仕事をずっとやっていきたくはない」という気持ちがあったほか、収入も上げたいと考えたこともあり士業を目指すことにしました。数年間フリーターや無職で司法書士試験の勉強をしましたが結局合格できず、さらに勉強を始めて一年半くらいは勢いをもってやれていたのですが徐々にモチベーションも下がってしまい勉強ができなくなってしまいました。そのため一度また就職をしました。 が、それも職場環境が不満で半年ほどで辞めてしまいました。なんとなくもう一度司法書士を目指し始め司法書士事務所で働き始めました。 仕事と勉強の両立で悩んでいるのと、司法書士という資格や仕事にいまいち魅力を感じない、というより司法書士自体が自分たちの仕事や社会的地位・評価に諦めを持っていることを事務所にいると最近感じてしまい、いまいち勉強に邁進ができておりません。 自分が甘いことも、キャリアがめちゃくちゃなことも自覚しておりますが、冬休みに入って勉強していても「これ以上勉強ができない」「やりたくない」と思っている自分もいて転職を考えるべきかと思っています。 今は安い月給でボーナスもなく、補助者という雑用をする立場です。彼女もいなく合格しなければ家庭を持てるだけの経済力すら持てない状況です。 一体何が聞きたいのかすら分からなくなってしましたが何かこんな私にアドバイスをいただけないでしょうか?
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「難関大」なんて書いてますが、もはや何の役にも立ちません。かと言ってそんなプライドはあるかと思いきや、その割に努力はできない。 まずは自分の能力や根性をよく見つめ、きちんと自分自身を適正に評価できるようになってから、それにあった仕事を探しましょう。
大変ですね。 今更かもしれないですが、自分探しをしてはいかがでしょうか。 自分探しといっても、旅に出るわけではないですよ。 自分が何に興味があるか、何が得意か、といったことを、客観的に見て、どんな仕事なら続けられそうか、考えるのです。 基本的には、自分との対話になりますが、自分の判断に自信がないなら、ハローワークで、職業診断的なものをやっていると思われるので、それを受けてみてはいかがでしょうか。 人は、何歳であっても、やり直せます。ましてや、質問者さんは、まだ30代前半で、若いのですから、全然大丈夫です。慌てる必要はないです。じっくり考えましょう。
宅建士を取得し、不動産関係への転向はいかがですか。 魅力が感じられない目的のために頑張るのは難しいでしょう? 宅建士の資格は使い回しが意外と多様で、不動産関係への転向後の収入が増えたりすると思われます。
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