「モンスター社員をうつ病に罹患させ、合法的に退職に追い込む方法」 という内容のブログを書き、問題になった社会保険労務士…

Question

「モンスター社員をうつ病に罹患させ、合法的に退職に追い込む方法」
という内容のブログを書き、問題になった社会保険労務士がいました。４年くらい前になると思うのですが、これによって、世間の社労士に
対するイメージは、かなり悪くなり、社労士と名乗ると、白い目で見
られたり、するのでしょうか？

Answer 1

社労士です。愛知県の〇全社労士のことですね。

彼は愛知県社労士会を除名になって、
県境超えて長野か岐阜に行って社労士に戻ったとの話を聞いています。

社労士としてはふさわしくないですが、
犯罪まではいかないので、資格剥奪にはならなかったようです。
（ただし彼の事務所が顧問の企業の場合で（税理士顧問のみも含む）、
従業員がうつ病になった場合は、彼が顧問であることを理由に
数千万単位の損害賠償を取るのは簡単でしょうね）

社労士には色々いるので、嘘ばかりついて、
役員になることを迫る東京のＢさんとか、変なのもいるのです。

有資格者にはいろいろいます。
変な弁護士もいて、時々事件起こす人もいますよね。
それだから弁護士資格の地位が落ちたりしません。

最近は働き方改革で非常にニーズの高まりを感じています。
前に変な社労士と関わったせいで、白い目で見る方も確かにいますが、
お客さんでもない人に白い目で見られても、何も気になりません。

牡蠣嫌いの人に牡蠣を食べさせるために努力する牡蠣小屋などないのです。

Answer 2

社労士全体がそうだということではないです
ただ、ニュースでも取り上げられたりもしたので
当時は、社労士についての印象が悪く見られがちになったのは
事実かと思います
この方は社労士の専業ではなくては税理士、社労士、行政書士の
兼業だった気がしますが
顧問社労士＝会社の犬てきな印象が一部出てしまったのは残念ですが
実際には社労士と名乗っても白い目で見られることはないだろうと
思います。

Answer 3

なりません。

プロ野球選手で目つきが悪いとか、芸能人がクラブに行くとか、全員が薬物中毒者ですか？
小学校の男性教諭は全て性犯罪者ですか？