最近では郵便局や銀行のATMが混雑することが増えています。 しかし、実際にはそのATMが金食い虫のため、支店統合な…

Question

最近では郵便局や銀行のATMが混雑することが増えています。

しかし、実際にはそのATMが金食い虫のため、支店統合などが急速に進んでいます。知人が勤務していた支店の廃統合が決まり、配属された場所がまさしく超絶ブラックになり速攻で退職をしてしまいましたが、このようなことは今後も起きやすいのでしょうか？

本人はまさかその支店に行くなんて思っていなかったようで、先月にいきなり言い渡されたときは頭が真っ白になっていたようです。

Answer 1

ご存知のように特に都心部では各銀行の支店がテンコ盛りにあります、利用する人にとっては選択肢があり便利ですが、当の銀行は殆どがアクアクしています。

このため、銀行間の合併とか同じ銀行の支店が同一地区に複数あると店舗の統合があります、このようなことは今から更に加速します。

合併とか統合があったら、行員数としては「1+1」で2となりますが、必要行員数というのは「1.3」程度となり「0.7」が余ります。

その「0.7」を削減するために、全体を揺さぶり配置転換とか出向などかあるということです。

＞配属された場所がまさしく超絶ブラックになり････
今、銀行でブラックは先ずないと思いますが････、あるとすれば程度が低いか零細銀行だと思います。

Answer 2

今後は何でもありですね。

会社都合だと組合から何を言われるか
わからないので、そうやって自分から
辞めるのを待っているのです。