解決済み
IT系の会社で客先常駐の仕事していますが、きついです。 エンドユーザの対応から現地作業、定例会やそれらの準備等でやることが多く、月の残業時間は25時間越えることもあり、残業時間が深夜0時を回ったこともあります。 法的に常識的に考えてどう思いますか?36協定は結んでます。しかし、アフターファイブの予定は立てられず、ワークライフバランスにはほど遠いです。 これで、働き方改革に取り組んでいると言えるのでしょうか?何とかならないでしょうか?
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作業内容的に普通のSEの仕事です。 何故それを定時で終わらせる事ができないか?それの改善策を考えていますか? 単刀直入に言うとスキル不足で残しなければならないのではないでしょうか? または、「無理」って顧客折衝していますか? 顧客折衝や段取りを考えるのもSEの仕事です。 まずは、SEとしての常識的なスキルがあるかどうかによります。 「エンドユーザーの対応はしなくていいよ」 「定例会の準備しなくていいよ」 って言って欲しいのですか? 金貰っているって言うとこは、プロです。 プロなりの仕事のやり方があるはずです。 なんとかするには、あなたの行動次第です。 無理なら、どうすれば可能になるか? 「無」から「有」を生むのがエンジニアでしょう うちの会社にもたまに同じこと言っている輩います。 まずは、スキルミスマッチかもしれないので、詳しく状況を教えてください。 そして、月25時間超えるのは特に違法でもなんでもないです。 中には、250時間超える会社も過去ありました。 深夜0時も夜間作業あれば普通ですし、トラブルあればそれも普通です。 じゃ、どうすれば残業しなくてもすむか? それを「考え」「動く」『考動』が必要です。 アフターファイブへの「行動」より先に「考動」です。 働き方改革で制限された時間内でいかに効率的にプロジェクトを回すか。 それが我々エンジニアの腕の見せ所です。
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