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体を壊して3ヶ月休職しているのですが、半年分の交通費の戻し入れを請求する文書が届きました。満額払わなければならないのでし…

体を壊して3ヶ月休職しているのですが、半年分の交通費の戻し入れを請求する文書が届きました。満額払わなければならないのでしょうか? 私の会社は交通費が半年に一度支給されます。 今月がその支給月だったようで、その半年分の交通費や保険料などを合わせて約70000円を会社に戻し入れなければならないと言われました。前回の支給は10月末で休職を開始したのは5月からです。11月~4月は通勤していたのだから、半年分も交通費を戻し入れたら過剰に支払うことになりませんか? 休職していた3ヶ月分を支払うのなら納得がいくというか、当たり前のことだと思うのですが、通勤していた頃の額まで支払うのには納得がいきません。 また、退職も決まっているため今後通勤の予定もありません。向こう半年分だとしても、なおさら支払う気にはなれません。 これは、私が間違っていますか? 会社には確認の連絡をしましたが給与明細の「支給額」の欄に書かれている金額を振り込んでくれと答えるだけです…。 中小企業ではなく、公務に近い職種です。 (詳しいことは伏せさせてください) 3ヶ月間少ない貯金を切り崩して生活費や高額の医療費にあててきたため、この額を支払うとリアルに貯金が底をついて食べていけなくなります。 どうか、よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    契約書の絡みもあるので、労働基準監督署に相談に行かれたほうがいいと思います。 無料相談窓口があります。 お金絡みの問題はこういう場所ではあまり相談しないほうがいいですよ。 嘘を言ってしまっても、責任取る必要がない人が回答していますから。 返す必要なんてない!と、何人かの人が回答して主さんがそれを真に受けて返金しなかったとする。 それで例えば返金せずに、支払い期限が過ぎ、利息つけて支払いの義務が生じたり、裁判所から呼び出しくらっても返す必要がないと答えた人に責任を取らせることは出来ないらしいですよ。 労働基準監督署は責任取れる立場にありますから、安心して相談してみて下さい。 労働基準監督署で納得いかないなら、弁護士さんの無料相談もやっていたりさしますので行ってみて下さい。

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  • 通勤手当も賃金の一部なので、実際に通勤したかどうかに係わらず返還の義務はありません。

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  • 通勤費や交通費は必ず支給しなければならないものではありませんから、支給や返納についてはそれぞれの会社ごとの決め事によります。 理不尽にお感じかもしれませんが、会社の手当支給ルール(支給・返納)に計算間違いが無い限り、労働者はこれに従う義務があります。 返さなくて良い権利を主張できる話ではありませんが、実際に要した交通費を貰えるように交渉する余地はあるのではないでしょうか。

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