私自身幼少期にそろばん、体操、プールをやっていましたが大人になってからは何一つ役に立ちませんでした 自分の経験からだと習字と茶道は習ってて良かったと思いました 習字は字が綺麗なだけで就活で有利でした 今後は就活も全てネットになる可能性があるので手書き履歴書なんて必要ないかもしれませんが、冠婚葬祭とかで文字を書く時は便利ですよ 茶道は着付けが覚えられたのと、社会に出てから茶道の趣味の方と話が出来るのが良かったです プログラミングはお子さんが興味がありそうならやらせればいいと思います 好きじゃなければ頭に入ってこないし、将来の役になんて立ちませんよ 興味が無いなら公文のほうが絶対いいですね 親のやらせたい事をやらせるより、子供に何がやりたいか聞いてみるのがいいと思います やりたくない習いごとを無理やりやらせるのは逆効果です‼︎
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多感な思春期を乗り越えるためには、学校以外の「集団」の存在は、子どもにとってかなり重要だと思います。 学校しか知らない子は世界が狭く、人間関係で追い込まれてしまいがちです。 学校で嫌なことがあっても、自分を受け入れてくれる居場所がある、ってその子の力になりますよ。 そういう視点での習い事選びもアリかと思います。
そのラインナップだとどれも個人種目なので、団体種目をやると人間関係が学べて将来の役に立つと思います。 内容は野球でもサッカーでもダンスでも、本人がやりたいのをやれば良いです。
どの習い事も続ける事が大切で、成長過程でやめたくなったらそこでおしまいです。コツコツずっと続けることに将来性があるので、どれが良いかはわかりません。 いまはプログラミングとは言われてますが、10年15年先に役に立つかは不明です。
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