鍼灸の保険請求者は管理鍼灸師ですね。 管理柔道整復師では、鍼灸の保険請求はできません。 接骨院経営者より
管理者は、管理柔整だろうが、管理鍼灸だろうが、 『請求業務に関わるその全ての責任を負う』 になります。 全ての行為の責任とあるのは、請求の根拠となるカルテの保管やその請求内容、不正や不当行為による返金なども全てです。 あなた一人が鍼灸師なら、管理鍼灸師は間違いなくあなたです。出ないと請求も出せませんし、免許のコピーがなければ開設も出来ません。 貴方の名前で鍼灸受領委任払いになりますので、レセプトを上司の柔整がやっていれば、名貸し状態で、責任のみ貴方に来ますよ。
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