解決済み
国試の合格率は全国的にも低くないので自分次第でそんなに気にしなくて良いと思いますが、偏差値によって何が違うかって ・周りの生徒の質 ・基礎教養科目の充実さ ・教員の経験値、質 ・実習先の充実さ だと思います。同じことを学ぶにしても、環境の差は大きいのでは。友達の質は一生が関わってきますしね。 就職先に関しては、他の回答者さんの仰る通り面接官に与えるイメージ問題ですよね。入ってからの能力は偏差値関係ないと思いますが…
国家試験は、高いレベルの方が通過しやすくなるのでは無いですか。 また就職試験でも、聖路加辺りと名も無き大学では、当然採用側とすれば、「聖路加の人だから安心だ」となります。(一例です) 看護大で無くとも、アホの中に入ればアホに引っ張られてしまいます。 当然その逆があります。
どこでもいっしょではないと思いますよ。卒業先によって就職先は変わってくると思います。 進学先によって、さらに保健師の免許を取れるかどうかなども代わってきますし。色々な面で違ってきます。できることなら、国公立の大学の医学部看護学科。次に私立大学医学部看護学科。看護大学はその次になるかもしれません。偏差値というか、看護師国家試験の合格率などを調べてみてください。
> 偏差値が高い大学をでることで病院の採用、不採用に関わってくるのでしょうか? 採用試験が国家試験の前だってことを忘れてませんか? つまり、採用する側は「この人、本当に国家試験に合格するの?」なんて人は採用したくないんです。 偏差値の高い大学に通う人は、こんな心配をさせることはまずありません。
なるほど:2
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