解決済み
公務員の退職金額がここ数年でかなり引き下げられています。私の職種は15年前は3000万、5年前が2400万、今年は2200万、だったそうです。このまま減るでしょうか。
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私の計算では、最近は、毎年、30万円~40万円ずつ減額していっています。 10年くらい前は、一年毎に50万円減額していましたから、減額幅はマシになったと言うべきでしょう。 今後は、2000万円くらいが、下限になると予想しています。 なぜかと言うと、それが民間の普通企業の退職金の下限くらいだからです。 ただ、中小企業では、500万円くらいの退職金も、多いと聞きます。 2000万円もらえたら、それで良しと考えるしかありません。 ただ、公務員は、年金面で優遇されています。 共済年金は、先般、厚生年金に統合されました。 しかし、3階職域部分の公務員優遇部分は、統合後も生き残りました。 既に、国会で可決成立済みです。 民間厚生年金の、一割増です。 それで良し、とすることです。
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昔の公務員は出世しなかった人でも2~3億円の退職金もありました。 税金だけでは払いきれないので借金になります。 国民からの批判はあったし、国も莫大な借金を抱えていてどこも助けてくれないのでどこかを削る必要が有ります。 人口減少と超高齢化で労働人口は減って納税額は減ってます。 人口減少なら仕事も減る筈で公務員を減らせばいいのに、そうはならない。 分け前が減るのは当然です。
以前が貰いすぎ。最近やっと民間並みになったということでしょう。 民間の退職金は無くなる方向なのでそれに合わせて公務員も減っていくと思います。
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