解決済み
リクエスト承りました。 昨日はほぼ午前零時に帰宅って感じで、いまようやくおきました。 源泉徴収票がどこにあるかを考えるとわかりやすいです。手元にある場合は確定申告。転職先に手渡していればその会社で年末調整です。 ということは少なくとも源泉徴収票がどこかに存在しないとできないという話になりますね。 もう少し詳しく書きますね。 今年に入ってから勤務していたが退職し、そのまま年末を迎えてしまった場合は翌年の確定申告になります。 年内に転職した場合で転職先に源泉徴収票を手渡しているが、また辞めてしまった場合は、前回退職した会社から源泉徴収票をもらったように、前回の会社のデータの上書きをした今回の二社分のデータのある源泉徴収を貰います。一年に何度か転職した場合は、毎回、上書き上書きを繰り返していくことで、最終的に12月に在籍している会社が年末調整を行います。 これが通常です。ですが問題は源泉徴収票を転職先に手渡せなかった場合です。手渡せずにすぐに退職した場合でその会社が単独で源泉徴収票をもらった場合は、前職と転職先の源泉徴収票に二枚が手元にあることになります。でもこの場合でも結局、年内に転職した場合、その二枚の源泉徴収票を渡せば最終的につじつまがあいます。 まとめの回答としては12月末に会社に在籍している場合は、年末調整になり、在籍していない場合は翌年の確定申告になります。確定申告をするということは人によって医療費の控除なども同時に自分自身で申告するということになってしまいます。ですが原則、どの会社からもきっちり源泉徴収票をもらっていてできるという話になりますね。
年内に2つ以上の職場の場合は、現在勤めている会社が年末調整してくれます。年末に無職は確定申告になるのではありませんか?
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