医者、弁護士、パイロット、大学教授、公認会計士、大手商社マン、国家公務員

Question

医者、弁護士、パイロット、大学教授、公認会計士、大手商社マン、国家公務員どの職業が一番エリートですか？
職業に貴賎は無いなどというふざけた回答は要りません。

Answer 1

クオンツやファンドマネージャーでしょう。

世界のクオンツやファンドマネージャーの中には、日本円にして年収が1000億円を超える人が何人もいます。

医者や弁護士は世界中では、数はやたらといますが、ここまで稼ぐエリートはそうはいません。

日本のクオンツやファンドマネージャーでも年収100億件を超える人がいます（T投資顧問の東大法学部卒のk氏とか。村上ファンドの村上さん（灘高校卒・東大法学部卒）も好好爺だけど昔は稼ぎまくった。今は税金の安いシンガポール在住）。

日本人で年収50億円以上稼ぐクオンツやファンドマネージャーは、外国語・数学・物理学の天才で、みんな日本の超一流大学や海外の超一流大学院卒です。

公認会計士とか、国家公務員とかは、お話にならないです。
パイロットや大手商社マンもヘタすると生涯年収が5億円行かなかったりするしね。勝負にならないな。
大学教授は、青色発光ダイオードの中村さんみたいになれば、年収何十億円が可能だけど、大部分はお話にならない（特に日本の大学教授）。

Answer 2

進学校出身なので、このカテゴリー総てに友人がなってます。
自分は総合商社OBです。

やはり財務省、通産省の国家公務員ですね。

Answer 3

もちろんその人の価値観によるので正解というのはありませんが。
世間一般的には医者ということになりそうですけどね。
やはりイメージとして医学部に入るというのは
頭がいい＝エリートとなりますし
医者は知名度的にも文句なしですからね公認会計士も難関資格ですが知名度的には低いですから。
アンケートとったら医者と答える人が多そうです。
政治家とかも公務員の一部ですがエリートとして認識されやすそうなイメージです。

Answer 4

そもそも公認会計士って職業じゃないし、支離滅裂すぎますね。