来年度看護学校の試験を受けようと思ってる20代の男です。最近看護助手という仕事があることを知りました。受験まで1年あるの…

Question

来年度看護学校の試験を受けようと思ってる20代の男です。最近看護助手という仕事があることを知りました。受験まで1年あるので看護助手でバイトしようかなと考えています。看護助手でバイトをすれば看護師の仕事を身近で見れてサポートできるし看護学校の奨学金を貸してくれたり資格が無くてもできるみたいですね。そこで質問なのですが、看護助手があるのは何科が多いのでしょうか？あとそもそも病院って何科があるのでしょうか？外科や内科や整形外科など

Answer 1

クリニックや医院のような外来のみの病院ならパートの看護助手募集があるかもしれませんが、入院患者がいるそれなりに大きくて、奨学金などを貸してくれるかもしれない病院では看護助手のパート・アルバイトの募集は少ないです。

パートアルバイトにしろ責任ある仕事なので。
「今日、休みます」では済まないので。

運良く看護助手で採用されれば、働けますが、看護師の前身が看護助手ではないので、そこは誤解しないようにしてください。

奨学金を貸してくれるにしても学校に入学決めないとどうしようもないので、働きながら受験対策はしてください。

＞看護助手があるのは何科が多いのでしょうか？
入院のある病棟ではどこでも看護助手は必要です。
いえ、外来でも手術室でもどこでも看護助手は必要です。
無資格でも出来る範囲の仕事は山ほどありますから。

＞そもそも病院って何科があるのでしょうか？外科や内科や整形外科など
病院(総合病院など)の規模にもよります。
内科、外科、循環器外科、循環器内科、呼吸器科、消化器外科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科etc

Answer 2

何科でもあると思いますよ。中にはオペ室や外来、検査部、リハビリなどにも助手さんが居るところもあります。看護師不足もあり看護師の仕事量を減らそうとしている病院も多いので需要はあると思います。ただ、私ならその1年間を病院で助手として使うのはオススメしませんね。助手として学べる事には限りがあります。学べたとしても病棟の流れや入浴介助、食事介助、排泄介助、環境整備、シーツ交換、くらいでしょう。これは新人看護師なら1ヶ月もせず間に身につく内容です。毎日しますしね。それに病院が違えばやり方も変わります。つまり、それらを学んだとしても対して役に立たないうえ、新人助手とゆう立場の低さから理不尽な思いをしたり人間関係に苦しんだりする可能性もあります。汚い仕事が多いぶん嫌になるかもしれません。そんな思いをしてまで学べる事はあまりありません。それなら、この1年使って受験勉強と、医学や看護師ものの本を読んで勉強して下さい。解剖生理学は基礎中の基礎なのでそれを頭に叩き込む事もいいかもしれませんね。受験の時に、コツコツ学習をやれる事ややる気があるアピールにも繋がります。働いてみたいとゆう気持ちはとても前向きで素晴らしいと思います。奨学金も貰えるかもしれませんがそのぶん病院に縛られます。学習に時間を当てなければならない学生時にも休日や学校が終わった後に病院で働かなければならない所もあります。ただそれぞれ個人に事情もあると思いますので、これは個人の意見として聞き流して下さい。応援しています！

Answer 3

どの科でも助手っていると思いますが、寝たきりの患者さんが多い療養型などは助手多いですね。

病院によっては一年くらい働けば学校の推薦を出してくれます。(バイトではなく正職員にだと思いますが)

そもそも病院って何科があるのてしょうか。
と質問していますが、インターネットが使えるならそれくらいまずは自分で調べましょう。
学校に入ったら、自分でまず調べる、のは基本です。

Answer 4

基本的には洗い物や掃除、シーツ交換とかの雑務しか出来ないので、看護助手は取ってないところも多いです。
看護助手がいるのは病院にもよるので何科が多いとは言い切れないです。病院の科は総合なら揃っているし、二次救急の病院などは病院によって取り扱っている科が違うので、病院のホームページなどに載ってます。あと、看護師の仕事は実習中にいっぱい見れます。