解決済み
公務員試験の専門科目選択についての質問です。私は国家一般の試験を受けようと考えていて、憲法、民法Ⅰ、民法Ⅱ、ミクロ、マクロ、行政法、政治学、行政学、財政学、の9科目を勉強しようと考えているのですが、わざわざ8科目でいいところを1つ多く勉強する必要はないでしょうか? 切るなら政治学を切りたいのですが、一般的には8科目丁度しか勉強しない方が多いのでしょうか?
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今年度の国般で合格しましたが、受かった人のほとんどが多目に勉強していました。 それぞれの科目(特に学系科目)は年によって難易度の上下がありますので、「わけわからん」となったときに、他の科目を選択することができるように準備しておくと無難です。 8つの科目に絞って深く深く勉強することは公務員試験においては避けた方がいいです。広く浅く勉強されるとよいと思います。 それに政治学は国家一般職だけでなく、都庁特別区や地方上級でも出題される科目ですし、勉強しておいて損はないと思いますよ! あと、英語が得意でしたら、一般英語を選択されるのもアリだと思います。
「国家一般職しか受けず」に「その8科目に絶対の自信があるなら」、8科目しか勉強しなくてもいいです ただ一般論の話をするなら、地方上級などを考慮したり科目の選択肢を増やして安全策を確保するためにも、9~10科目勉強するのがセオリーです
余裕があるなら1、2科目多めに勉強しておくことをオススメします。予備校の講師からもそのように言われました。暗記系はわからなかったら考えても解けないので。私も主さんと全く同じ9科目を勉強していましたが、政治学が掴めなすぎて(あととにかくカタカナが多すぎて)、問題集を一巡して切りました。併願するなら政治学も大事だけど、私は国家一般一本でしたし時間もなかったので、8科目に絞りました。
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