求人票に退職金の額が詳しく載ってないって、考えてみればおかしくありませんか？

Question

求人票に退職金の額が詳しく載ってないって、考えてみればおかしくありませんか？退職金はやめる人に払うお金ですから、
極端な話月給１５万円の会社Ａと月給２０万の会社Ｂに２人が入社して同じように昇格して同じ日にやめてもＡはたくさん退職金くれて、Ｂは２０年勤めても１万円って状況も有り得るわけですよね？
退職金は給料と同じでもらえるお金ですから、求人票に退職金の目安の計算式を書かず入社してからじゃないと知ることが出来ないっておかしくないですか？基準があいまいだと、会社の判断でどうせ関係ない人になるんだからと適当に相場より安くすることもできちゃいそうですし…

Answer 1

たいてい、退職金目当てにすぐに辞めてしまう人がいるからです。
例えば、会社の業務内容がつまらなくなったとか

Answer 2

バカじゃないの。

退職金なんて、そもそも払う義務がない。

会社に退職金規定があれば払うことになるが、そもそも部外者に社内規定を公開する理由が無い。

もっと言えば退職金目当てで会社を選ぶなんて、そんな愚かなことはない。

なぜなら社内規定はいつでも変更可能だからだ。

Answer 3

>求人票に退職金の額が詳しく載ってないって、考えてみればおかしくありませんか？
全然おかしくないでしょ。

退職金は法律で規定されてるわけじゃありませんし、
雇用したその人が、将来どうなるかなんて、はっきり解らないでしょ。

３０年勤めて、懲戒免職にでもなれば退職金は出さないでしょ。
更には、今後もこの退職金制度が維持できるかどうかもわからないような状況になりつつあるし。

Answer 4

退職金の有無を「さぁ」とか書いてるのならおかしいですね。

でも有無は書いている筈ですから。
将来変わる可能性のあるものを書いてもねぇ。

面接時に聞けばいいのです。
数年で辞めそうと思われない聴き方はいくらでもあるでしょう。

ちなみに退職金制度有でも、３年以上勤務しないと出ないのが多いんじゃないかな。
まぁ、２０年で１万円はないでしょ。

んで、まともな会社なら規則で基準は決めていますから。