解決済み
営業職転職希望についてです。 以下の2点で営業職にうまく自己PRできる要素ありますでしょうか?製造業でしたので不安の部分があります。 ①製造業にて現場で6年ほどリーダーとして努めました。仕事内容は顧客と立ち会いなどに携わってきました。 自分なりに意識してきた点はリーダーとして現場メンバーと共に成長していきたかったのでやみくもに指示を出すのではなく私がお手本となる用、トラブル時などは先頭をきって対処していくよう心がけました。 ②立ち会いは試作評価など顧客に説明等しながら技術力をアピールする場のような感じです。 アドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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現在営業として働いているものです。 あまり大した事は言えないのですが… ①営業は一つのことを黙々と作業するのではなく、色々なことを同時進行で管理していくので、製造職のリーダーとして現場の指揮から実際の作業まで広く認識し管理できる事、またトラブルに対しても責任を持って対処出来るという点は強みになると思います。営業として働いていたらトラブルはしょっちゅうですので、臨機応変に対応できる事は大きいです。 ②顧客への製品アピールをメインとしていたという事は営業活動にとても役に立ちますね。顧客とスムーズに話せる、どう話せば心を掴めるかが理解しているとなれば、営業職にもすぐに馴染めるのではないでしょうか。 私もあまり社会人として年数が経っていないので役に立たないかもしれませんが、もし参考になれば幸いです。
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①自己PRで説明していく限り、「心がけた」どまりではなく、もう少し突っ込んだ具体例を説明しておく方が臨場感・説得性が増します。 実際の体験例を「こうこうでこうした」と淡々と客観的に説明していく限り、自慢話には映らないです。それだけのことをやったのだとの自負のアピールにはなっても。 ②「顧客に説明等しながら技術力をアピール」ですから、台本原稿の良し悪しは説明力とともに、先方への理解の良し悪しにも直結したことと思います。 しかも技術力を自慢話で終わらせられる立場でなく、相手が顧客だったということではこの一件の信頼関係、また自社への紹介物件をいただける下心など、いろいろな要素を詰め込んでの話の機会ですから、質問者さん自身が責任感のほかにどういう使命感をよりどころに説明につなげたか、のことです。 そんなに重要な仕事をやりがいもってやっていたなら、転職でもないのでは?との疑問をいだかせるくらいでちょうどです。ことに②は、会社の技術力も自己PRも最終的な説得性において同じ次元と捉えておく必要があって… …ぐっどらっく★
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