教えて!しごとの先生
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以前こういった質問をしました。

以前こういった質問をしました。1日の拘束時間は大体16時間位です。楽な時は12時間位ですが酷い時は20時間になる事もあります。まともな休憩は殆ど無く少し仮眠(30分程)が1日2回取れればいい方です。 1ヶ月の平均残業時間は少なくて140時間、多い時は160時間。基本週休2日で給料は手取りで25万位です。 さすがに耐えられなくなり転職を考えています。ほぼ同じような運行をしてた同僚が以前辞めていきました。この時に残業代の未払いがあったみたいで年間100万程の未払いがあったみたいです。同僚は弁護士に相談したみたいですが、それから音信不通になってしまいました。自分も残業代未払いがあると思い弁護士に相談しようと思いますが、どの弁護士に相談したらいいか分かりません。以前辞めていった同僚とは音信不通になって、どの弁護士に相談したか分かりません。ネットで労働問題に強そうな弁護士を探してみましたが、どの弁護士がいいのか分かりません。労働問題に強い、もしくは労働問題が得意な弁護士を教えてもらいたいです。宜しくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    確かに労働問題ではあるのですが、残業代未払いの件はロジックが簡単なので、「引き受けてくれる弁護士」であれば、さほど専門的で無くても結果はあまり変わりません。 残業代未払い請求というのは ①請求に使う資料や証拠 ②それを法解釈に基づき計算 ③それを証拠とともに請求 という3段階です。 このうち①だけはあなたに掛かっています。 さすがの弁護士も計算する元になる資料も証拠も無いのであれば、計算のしようがありませんので。 なので逆に言えば①さえあるなら、②③はどの弁護士でもあまりかわらない作業だ、ってことです。 もっと言えば、①から③までずべて自分でも出来ます。③の請求をしてそれでも相手が払わないなら、④として訴訟、その時に弁護士に任せる、でもかまいません。 よって弁護士探しより、あなたの資料、証拠揃えの方が遙かに大切です。タイムカード、出退勤記録、給与明細などすべて揃っているなら、弁護士からすれば美味しい仕事なので引き受けてくれると思います。 逆にそれら時間や出勤を示す対外的な証拠がないなら、どの弁護士でも嫌がると思います。

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