現在、郵便局で働いているのですが、来年3月で辞めようかなと考えています。 来年の3月で勤続年数19年9ヶ月なんですが、…

Question

現在、郵便局で働いているのですが、来年3月で辞めようかなと考えています。
来年の3月で勤続年数19年9ヶ月なんですが、6月までいけば、20年に到達するのですが、辞めていった先輩たちも20年で退職
されているのですがこれは、やはり退職金にかなり影響されるかですか？一年後の勤続年数で計算されるのですかね？
それとも10年未満 １０年以上２０年未満 ２０年以上の３段階で退職金きめてるんですかね？
それから、元国家公務員が（郵便局）１９年と 20年で 辞めるのとそれぞれいくらずつなんですか？

Answer 1

退職金の算定は、日本郵便なり郵便局会社なりで決めているでしょうから、職員なら規定を貰っているか、閲覧できる筈です。

まぁ、常識的に考えて（民間の感覚ですが）１９年９ヶ月と２０年の違いは”在職期間が３ヶ月長い”程度でしょう。
２０年に乗ったら３ヶ月長いだけよりも余計に増えるとしても、そんなに違いはないのでは？

まぁ、公務員のことはわかりませんが。

というより、まだ公務員扱いなんだから辞めない方がいいですよ。
郵便局会社より給料の高い会社に転職が決まってるんならともかく、そんなのまぁないし。
退職金だって・・・。

自営でもやるんですか？

確かに、民営化後辞める人多いようですが。

Answer 2

友人が20年足らずで、辞めました。やはり退職金が違うみたいです。転職先などが未定なら、20年以上勤めた方が良いかと思います。
ボーナス貰ってから辞めた方が…。