解決済み
私は就労支援B型を開所したいと思っておりますが資金も無く諦めようと思っていましたが就労支援の方々に手伝って頂けるような仕事はたくさんあります。そこで就労支援B型を開所されてる方、もしくは開所しようと考えている方と連絡が取れたら一度お会いしてお話が出来る事を期待してます。 セミナーに行って聞いた話ですが就労している方たちもいつも同じ単純作業ですと健常者と同様嫌になって止めてしまうのは普通の事だそうです。多岐にわたった仕事があり稼げる金額が一般よりも高ければやはり違う作業所に行きたいと思うのは普通だと思います。そのようなテーマで仕事を探している施設長の方とお話しが出来ればと思っております。
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仕事の関係で行政機関や就労支援事業経営者などから聞き取っている問題点・注意事項を記載してみますので参考にしてください。 お金の問題よりも・・・作業環境や個人別の細かな対応ができるのか、個々人の体調や精神的な不調などに迅速に対応できるのか、急に体調不良などの事態が生じてもトラブルにならずに済むのか(対処してもらえるのか)など・・現実の問題は多岐にわたっています。 これらの点と同時に支援員、作業指導者の体制やその方の能力や資質の点で、どのような準備が有るのか・・準備をしなければならないのか。 解決するべき(確認するべき)事柄があります。 途中で、投げ出して(止めた)しまう事になるのも困ります。 支援計画に基づいた就労作業であることは、お分かりの通り。事業計画との両立には・・・なかなか難しい点も多いです。基本、短時間労働で組み立てざるを得ないし。
なるほど:2
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