介護求人サイトについてです。

Question

介護求人サイトについてです。現在別の仕事をしており、転職を考えている為看護と介護職専門の求人サイトに登録しました。
はじめは登録しないと見れないページがあった為、登録したのですが、次の日サイトから電話があり、いろいろ話したいので私の家の近くで会いませんか？と言われ驚いてます。
転職サイトの人が実際に転職についての相談をする為出向いてくれることはよくあることなのでしょうか？
私自身は、朝から夜まで仕事で直接施設に電話しようとすると夜遅くになってしまう為、サイトの方が面接の日程等を決めてくださると助かるのと、はじめての業界なのでいろいろと話をしてみたいとは思うのですが、そこまでサイト利用者によくして下さるのは何か裏があるように感じます。恐らくサイトの方に私が内定を頂けたらお金が入るからだと思うのですが、そのことは私にとって大きなデメリットになるのでしょうか？？(受かり辛くなる、入社後が大変等)
サイトの方を頼らせて頂くか、自分自身で見学や面接を施設ににお願いするか迷ってます。
回答よろしくお願いします。

Answer 1

「サイトの方に私が内定を頂けたらお金が入るからだと思う」

まあ十中八九、そういうビジネスだから親身さを前面に出してくるんですが、そのこと自体で質問者さんにデメリットが備わるとすれば、

＊質問者さんが少しでも関心を示した求人で強引に決断を迫り、考える余地を与えない
＊評判良くない求人の場合に、業界事情をよく知らない質問者さんにはうってつけと、かえって取り繕った勧め方をしてくる可能性

…などのことです。

さらに、

＊介護関係に何らの予備知識がないことを理由に、介護職員初任者研修を「ウチを通して申し込め」と要求してくる可能性

このことにも注意したいです。受講料に全国統一基準がなく結構ばらつきがあることでも、「無条件で話に乗ればカモ」くらいの考え方であって不思議はないんです…

Answer 2

介護だけでなく他の業種でもそういうところもありますよ。
話を聞いてみて、サイトを頼りにしてみて、ご自身でも見学されてはどうでしょう？？

もし、その求人サイトで応募して契約内容と違うなら
求人サイトのその方に問い合わせて、求人サイトに掲載されていたのと同意書に書いてあるのが違うと問い合わせましょう。
または労働基準監督署に相談しに行くのもいいと思います。
求人サイトに問い合わせたら求人サイトが企業に確認を取ることになります。
その際、求人サイトに質問者様の名前を出さないよう強くいいましょう。
こういう場合、たいてい企業は求人サイトに誰が訴えたんだ？？と詰め寄って犯人探しをします。
そこで訴えた人の名前を知らされてしまうと、何をされるかわからないですから質問者様の名前は出さないようにしてもらいましょう。
私の経験ですが、キャリサポという求人サイトで応募してある企業に採用されましたが、求人サイトに載っていたのと労働契約内容大きく違っていたため、またキャリサポからそういうことがあったら連絡くださいと言われていたため、キャリサポに言いました。
すると、担当のタカハシというクソバカ女が相手企業から誰が訴えたのか？と聞かれたからって私が訴えたと私の許可もなしに勝手に話しやがったんです。
大事なことは求人サイトに掲載されていたのと実際の労働契約内容が違うのだから、求人サイトに掲載されている内容を正すことであり、誰が訴えたのか？なんて犯人探しはどうでもいいはずだ！！なぜ勝手に名前を出したのか？？怒ったら、ただ申し訳ないを繰り返して、本部の人と話しして店長に公言しないように言ったからと無責任な対応。
犯人探しをする人が公言しないでと言われたからって本当にしないと思いますか？？なにをするかわからないんだけど？？
そう言っても申し訳ない、不備、不注意があったとしか言わず、挙げ句に相手が薄々気づいていたようだから話しただの、しまいにはこちらは掲載内容と実際の労働契約の違いの確認を流れにそってやっただけ、責任はないとか開き直る始末でしたね。
不備、不注意があるということは過失があるわけで、非を認めてるのに責任なしとはおかしな話ですね。
本当に久しぶりにブチキレそうになりました。
その後に責任者の名前を名乗らないクソバカ野郎が出てきて、その旨を話したら不備があったのは認めて対応も悪かったのを認めて謝ったくせに責任はない、元々は企業が違った求人内容を出すからとか言い訳するし。
企業が違った求人内容を出してるからって勝手に誰が訴えたのか？訴えた人の名前を出していいことになんかならないし、不注意不備があるのをてめえが認めてるのだから、つまり過失があるんだから開き直っていいことにならないです。
そんなのは言い訳にしかならないので言い訳だと指摘すると逆ギレして言い訳じゃない！！事実を言ってるんだ！！感じ方の違いだ！！とか意味不明でした。
しかも会いましょか！！？？とかほざきだして、イマドコにいるんだ？とか住所を聞き出す始末。
住所は登録されてるんだからそっちで確認すればいいでしょ？？？？と言ったら
個人情報だから勝手に扱えない！！とほざきだしましたよ。
いやいや私がそっちで確認したらいいでしょ？？といいと許可してるのにそれが個人情報を勝手に扱えなことになるなら住所を聞き出そうとするのも勝手に個人情報を扱おうとしてることになるので、矛盾してますよ？？？？と指摘してやったら
・・・・・・、個人情報は勝手に扱えないから聞いてるの繰り返しなので、それじゃあ会えないですね笑と言い返して終わりました笑笑
拉致があかないから労働局にでも相談しようかと思います。
長々すみません、あくまで一例ですがこのようにワケわからん求人サイトもあるので、一応注意ですね。

信用できなさそうなら労働局をはじめ、公共機関に相談するのが一番かもしれませんね。

Answer 3

転職サイトの勧誘は定期的でかなり積極的なところもありますよ。
自宅近くでの出張面接も最近では結構見かけます。
本当に転職する気がない人でも直接会って今より良い条件など提示されると心が揺らぐでしょうから。
当然紹介料は発生します。一昔前の一般的な相場は業種に関係なく1人の雇用契約が成立し3ヶ月続けば30万くらいだったと思います。看護・介護では出入りが激しく人員確保に苦慮しているところも多いのでもう少し高額かもしれません。
転職サイトや派遣会社利用だと入社後に紹介料がかかったと嫌味を言われたり、賞与が少ないなんて話もちらほら耳にします。
ただどこもそうってわけではないので事情に合わせて利用するのも良いと思いますよ。自分では少し聞きづらいような質問や給与交渉なども自分でしなくていいところなんかは大きなメリットだと思います。