解決済み
これまで建築関係の仕事をしてきました建築関係というのは主に戸建て住宅、マンションの設計などです しかし、建築業界のあまりの不況っぷりに最後に働いていた会社は先日倒産してしまい、現在は無職… 転職を考え、職務経歴書の志望欄に取り組んでいるのですが。。。。。 ずっと建築業界にいたいと思っていましたが、流石に(30歳)もう腰を落ち着けて仕事がしたいのです でも全く業界と違うところには行きたくなく、建材関係の製造業を受けようと思うのですが、その際 「建築業は不況なので同様の建築関係の製造業を志望した」 ようなニュアンスはマイナスになってしまうのでしょうか?勿論直球で書くつもりはありませんが、いかがなものでしょう? 業種的には興味のある会社ですので、全く不本意で受ける会社というわけではありません 今後のことを考え受けた、というのはまずいのでしょうか?
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経済全体、そして業界の不況でのご苦労、お察しいたします。 転職のとき、たとえば、こんな回答はどうでしょう。 ●設計業務で、建材の選定などの経験を積み、建材への造詣が深まった。 ●設計の現場で得た知見を生かし、より設計者の立場に立った建材を企画する ことができると思う。 ●オーダーメイドで一回きりの建築設計から、より汎用性の高い建材の設計と いう分野へと飛躍したい。 ●建築設計の生産性の低さや、ディテール設計の遅さに問題意識を持っている。 より汎用性とデザイン性の高い建材を市場に提供することにより、その改善に 貢献しようと思った。 採用する側は、業務に対するポジティブな印象を持ってくれている応募者と一緒に 仕事がしたいと思うものです。 また、異業種からの転向者が新風を吹き込んでくれると思えば、応募者への期待も 高まるはずです。以下のようなポイントをおさえて応募すると良いでしょう。 ●転職先の業務に魅力を感じているということ ●今までの経験の中で、今後の業務と関連する経験も、いくらか積んできたこと ●異業種からの転向だからこそ、新しい視点・幅広い視野をもって業務に貢献 できる可能性
エレクトリックさんの回答はすばらしいです。 姉歯とサブプラ問題で多くの方が不況に直面されていることと思います。 お互い知恵を出し合いましょう。 再就職頑張ってください。
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