「接客業なんてお客様の ・言いなり（または奴隷） ・サンドバッグ になることを余儀なくされる だから嫌だ!!」 …

Question

「接客業なんてお客様の
・言いなり（または奴隷）
・サンドバッグ
になることを余儀なくされる
だから嫌だ!!」
という考え方から脱するにはどうすればいいか教えてください。
「そんなに嫌なら他の職業をやってみたらいいじゃん」と思われるかもしれません。
私は実際に試みましたが、何をやっても続かず、勉強してても「自分がやってみたいと思ったことの勉強ができてる」と自己満足してるだけに過ぎず、知識も中途半端になってしまい、資格取得も何一つできませんでした。
そして色々と考えた結果、結局自分には接客業がまだ性に合ってる方かもしれないと思い、冒頭の考え方を解決することができたら、適職として頑張っていけるんじゃないかと考えたのです。

Answer 1

お客さんが店で買ってくれるから自分のお給料が出るわけで、愛想よくしたりお客さんに低姿勢でいるのも仕事のうちだから、割り切ればいいと思うのですが。

威張りたい客がいたって、（あー、ペコペコしてほしいんですね。してあげますよ＾＾）みたいに心の中で思って、ペコペコしてる（演技）だけだから、自分では別にダメージが無いし。愛想よくしていれば、優しくしてくれるお客さんも沢山いるし。

ムカつく客がいて理不尽な思いをしたら、仕事仲間に愚痴って共感してもらえば多少気が晴れるでしょう。
言いなりも謝るのも、仕事用の演技モードだから本心でやっていないし、自分には特に響かないですよ。仕事ですし。

その我が強いっていうか被害者意識が強いのをコントロールしないと、向いてないかもしれないですね。生きづらそうですね、ご自愛ください。

Answer 2

接客も合ってませんよ。

合ってる人は、サンドバッグだの奴隷だのになりませんから。

資格取得が半端に終わったように、接客スキルも半端になってますよ。

考え方の問題ではなく、スキルの問題です。

お客は孫悟空、店員はお釈迦様。

Answer 3

客はシッカリ選んでください！

たしかに、お客さんは大切ですが、それは店にとってありがたいお客さんに限ります。
威張る、ケチ、うざい、ダサい、キモイ、長い、邪魔、などなど、ありがたくないクセに調子こいてる勘違いな人は少なくありません。
同じように貴方だって店だって大切なのに客だけが威張ってるなんて変なんですよ。

そのせいで、人で不足になって潰れる店が続出してます、「あほじゃ」と思う。

契約の自由（wiki）
契約の自由（けいやくのじゆう）とは当事者の自由な選択の結果であるかぎり裁判所などが契約に介入するべきではないという理念のこと[1]。契約の自由は財産権などとともに経済的自由に分類される。

日本の民法では

契約を締結するかしないかの自由
契約相手を選択する自由
契約の内容決定の自由
契約の方式の自由

があると解されている。

全ての人に媚びることは、決して良い事ではないのです。